その1 我が旅の原点が我がブログ内の人気ベスト10に入り発見感動嬉し
令和2年 新暦2020年神無月 10月15日 旧暦8月29日 木曜日
午前5時 ポツリ雨 25℃ 体重は62キロとやや高止まり
夢の今週中に我が高校時代の59キロ達成はまたもや夢に終わりそう!!
それはともかく
我が寝る時の着用物はすべて洗濯が完了
全く匂いなく気持ちよく寝られましたが
昨夜は9時過ぎて午後10時にフランスパンと紅茶をいただき
2時間おきにトイレに行く羽目になり今朝は若干睡眠不足
洗濯を簡単にするため寝る時には
薄めのパジャマか薄めのユカタを着用
ユカタって何日着たら洗濯するのか知らないが3-4日ごとに洗うことに!!!
いやいや2日おきに洗濯することにします。
フトンやバスタオルは1週間おきに洗濯することに
パジャマも同じく!!
来年正月は76歳
再来年は喜寿の77歳 今はこの年になって嬉しいことに洗濯の勉強中です。
人生って心の栄養剤
好奇心があり感動する心があれば
ホント死ぬまで面白い旅って思います。信じています。
何十度と我がブログに掲載したウルマンの
青春 Youth とはっていうポエムが我が人生の旅の原点です。
それでは我がブログの我が旅の原点のコピペスタート
我が旅の師匠
スタインベックがなななんとベトナム
戦争の取材に来ていたみたい!!??
自分のブログを読みながら発見
わが旅の特にアメリカ憧れの原点は
スタインベックがノーベル文学賞をもらう前に書き
受賞してから日本で翻訳出版発売された チャーリーとの旅 アメリカを求めて
追記:突然決定したサイゴンからVungTauに引っ越した時に
すべてのものをほとんどカンさん宅にプレゼント!!
そして写真の本も見当たりません!!多分もう永遠にゲットできません!!
とっても長くキープしていてベトナムまで持ち込んだのに
淋しいです。
何十回読んだでしょうか!! 英語でも挑戦です。
でもいつ読んでもその年に応じた感動がある。
追記:この英語本Paperbookももうありません!!
それではコピペスタート
最近月曜病無し
むしろ楽しみでBaoVietに出かけています。
これは、結構心身にとっては、いいこと尽くめかもって思う。
珍しく週明け月曜日から交通警察が取り締まっていました。
本日からは合羽をバイクに用意しています。
そして休憩時間に学生の誘いに弱く
いつもの大木学生用喫茶に行く。
このピリピリ感
最近では嫌いではない!!
ホンマにここのお姐さんのつくる焼きそばがうまい!!1万ドン50円
そしてCaPheSuaDaは7000ドン35円
ってことで3時間の授業を終えてお腹一杯で
昼食はキャンセルして一度自宅に戻りブログです。
今朝は2時から大リーグをネットで追いかけ!!ダルが敵地フロリダで先発!!
ダルの今年初先発は苦しみながらもゼロ点で抑え8回に2点をもらって交代
そのまま勝利投手に!!! フロリダは懐かしの我がファミリーです。
できたばかりのエプコットセンターのあるディズニーワールドへ家族と一緒に旅行!!
そしてスペースシャトル打ち上げにマイアミや
キーウェストまで足を伸ばす大旅行を!!
う~~~~~んんん
家族を乗せてぶっ飛ばしました海の中を駆け抜けるセブンマイルブリッジ
そしてUS1号線のスタート地点はキーウェストです。
今は偉そうにしている息子は純粋でアメリカの道路が大好き DisneyWorld大好きで写真を沢山撮ったが!!
ヘミングウェイの家もネコもキューバもメキシコ湾も肌で感じたかも!!
まあ懐かしのフロリダでした。
わが旅の特にアメリカ憧れの原点は
スタインベックがノーベル文学賞をもらう前に書き
受賞してから日本で翻訳出版発売された チャーリーとの旅 アメリカを求めて
何十回読んだでしょうか!! 英語でも挑戦です。
でもいつ読んでもその年に応じた感動がある。
何度かブログしたと思うが
NYからスタートして西海岸、サンベルト地帯そしてNYに戻る旅
とくにニューオーリンズで人種差別に辟易 同感でした。
NYに戻るまでの当時ではまだ発売されていなかった
キャンピングカーを特注して、名前をドンキホーテの愛馬にちなんでロシナンテ号って!!
今は昔、初めてマドリッドのスペイン広場でこの銅像を見て吾輩は大感動でしたが!!
もうそれはワクワクするアメリカ全国の旅を
彼は名文で綴っていきます。
フランス生まれのチャーリーって名前のプードル犬を連れての旅
このワンワンがいいです。
結構、彼の話し相手になります。
怒りの葡萄とかEast of Edenとかで有名な作家であったが
この旅をするまでは何もアメリカのことが分かってないことが判明したと!!
ノーベル賞をもらって数年で亡くなられたが!!
小生は二十日鼠と私など短編が大好きでした。
しかし13歳年長の我が姉によれば
小生は小学高学年からアメリカ留学が夢なんて言いやがっていたらしい!!
そして中学一年では海外ペンパル、特にタイの女性と6年間も文通したが!!
ウィキペディアからスタインベックを紹介
1962年にはノーベル文学賞を受賞したが、国内の批評家からの評価は必ずしも芳しくなく、
晩年の生活は決してめぐまれたものではなかった。
1968年、ニューヨークで心臓発作をおこして死亡。66歳没。
なによりも訪問する田舎や町での出会い、会話、生活が
そして当時は小生なんて米国の州の場所さへ
分からないがどきどき!!
10代最後の学生としては
昔からの憧れが現実しそうな大学生になって
胸をときめかせ感動して読んだものでした。
そしてやがて結婚、留学
それからは米国で学会があるときは
レンタカーして旅をしたものです。
スタインベックの気持ちになって!!
楽しき思い出いっぱいです。
本を読んでから50年でアメリカに限らず
宇宙船地球号はそれほど大きな乗り物
ではないなんて言える様になる
のだから人間って不思議です。
チャーリーという同伴者がいなかったら
終始孤独感に囚われていたスタインベックは
さっさと旅を切り上げていたかもしれません・・・って告白しています。
スタインベックのチャーリーに対する敬意と愛情が伝わります
「見知らぬ輩が赤ちゃん言葉で話しかけてきても、チャーリーは相手にしない。
チャーリーは人間ではない。彼は犬であり、犬であることが好きなのだ。彼は自分を
一流の犬だと思っていて、二流の人間になりたいなどとは思っていない。・・・」ってことです。
旅の途中、体調を崩した時に診てもらったアル中の獣医者に敵意を剥き出しにしたり・・・
スタインベックの膝に頭をのせてうたた寝したり、する・・チャーリー・・・
ほんとにいい本です。
でも2-3冊サイゴンに持ち込んだはずだが見つかりません。 残念!!!
ってなことを考えながら早朝の時間を過ごしました。
只今我が自宅では雨音が強く聞こえています。
午後0時です。
お昼です。
まもなくイオン近くのタンさんの喫茶店へ
夜はインタイムの授業です。
1回目の休憩
午後0時10分
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凄い感性のお二人さんからのメッセージやポチに
ベトナムの南部の地で感謝感激感動
すみません!!時折ですが
覗かせていただくサイトには短歌がいっぱい
結構刺激されています吾輩
お二人は東北と関西
吾輩はベトナムと遠く離れていますが心はお隣
これからもよろしく刺激お願いします。
故郷は遠くにありて思うもの
とはいうものの時代はネット 31音
こころは隣り いくひさしくね45音
でもとても不思議なご縁ですね。
きっとあの忌々しいコロナウィルスと、
電子社会(パソコン)のおかげで出会えたのでしょうか。?
とくに今年からは家に居ることが多くなりましたから。
お互い高齢にもなってきていますので無理をしないで、
お元気に!有難うございました。