アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

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令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その3 55歳で逝った兄貴の思い出

2021-06-11 10:28:20 | Weblog

その3 55歳で逝った兄貴の思い出

 

珍しく写真のないブログ

なんと今年3月の我がブログ 全然記憶なし 大変だが華麗に加齢現象が進行中

それではコピペ

2021-03-17 06:15:35 | 日記

55歳で逝った兄貴の思い出

まだ2014年開設の我がGooブログのサイトに慣れてなし!!

練習兼ねてコピペアップ 6年前の記事の一部


その2 思い出 サイゴン散策クリスマス

平成27年 西暦2015年12月12日 土曜日

午後9時前に帰宅!!

本日も昨日同様に、14時間以上の外出 元気です。 
でもベッドでバタンキュウでひと寝入り

午後10時ウェイクアップでした。
そして歌を歌いました。

このところ岩谷時子&西沢爽の詩人二人の曲にはまってます。

園まりの曲:逢いたくて逢いたくても
島倉千代子の曲:ほんきかしらも
作詞は岩谷時子さん。

ちょっとした兄貴の思い出でがあります。

一番上の兄貴も東京の大学
伯母のいえに居候

吾輩と伯母の娘 従妹は同じ年齢で
東京に行けば必ず伯母の家に宿泊

でも彼女はお金の亡者になり現在は吾輩は彼女とコンタクトなし!!!

そして我が二番目の兄貴が東京本社の千代田生命に就職
ホントに東京と縁があるのです。

どんな縁か詳しく覚えてないが??多分会社の仕事で??
ってことで岩谷時子さん家によばれて色紙にサインを貰ったらしい。

かの有名な加山雄三の 君といつまでも!!を
題材にした色紙です。

それを我が家で相当の期間、飾っていたが!!!

次男の兄貴はすべてが晩熟
でも詩が好き、歌が好きで
この分野は早熟かも!!

よく歌詞を教えてもらった。
そして歌うのが上手

吾輩が結婚したときも兄貴が披露宴で歌を!!

ホンマに上手でした。

詩を書くのが上手

吾輩が高校生の時は兄貴は大学生

こちらは明日の試験があって忙しくても
部屋に入ってきて将棋をしたりじゃんけん負けたら手にしっぺいを!!
手が真っ赤に腫れてきます。

夜なきうどん屋が通ると親に分からないように2階から注文
とにかく吾輩にいろいろ遊びを教えてくれました。

兄貴のからだはおくての成長!!

身長も中学までは前から1,2番目のオチビさん
でも高校の3年間で後ろから1,2番目の180cmに!!

兄貴は小中と勉強もあまりしなかったが
高校や大学を出るときは優秀

ゼミの教授から推薦され東京に就職でした。

洋幸兄貴は我が小さいときから小中高大学そして
我輩が結婚してからも兄貴が55歳で亡くなるまで人生の師でした。

B型C型のダブルキャリアーで医者からは生きているが不思議な状況って!!
でも娘二人が結婚するまで生きていました。

さて、
西沢爽さんも素敵な詩がいっぱい

小林旭の曲の作詞たくさん!!

我が中高の当時はレコードか歌謡本を買わないと
誰が作詞作曲なんてわかんない時代!!
っていうか中高校生には興味なし!!

でも、旭のレコードや平凡や明星の歌謡曲本は買いました。
そして強烈に彼の名前が我が脳にインプットされました。

二人の歌詞はいいです。
もう一度、掲載!!
島倉千代子
ほんきかしら
作詞:岩谷時子
作曲:土田啓四郎
ほんきかしら
(好きさ大好きさ世界で君がいちばん好きさ)
うれしいわ うれしいわ
この喜びをどうしましょう
許してね 疑ったりして
たのしいひとことききたかったのよ
ほんきかしら
(好きさ大好きさ知ってるくせに)
好きとあなたから
いってほしい 女ごころ
じっと瞳をみてくちびる重ねましょう

からたち日記
作詞:西沢爽
作曲:遠藤実
こころで好きと 叫んでも
口では言えず たゞあの人と
小さな傘を かたむけた
あゝ あの日は雨
雨の小径に 白い仄かな
からたち からたち からたちの花

園まり 逢いたくて逢いたくて
岩谷時子作詞・宮川泰作曲

♪♪♯♪♭
愛したひとは あなただけ
わかっているのに
心の糸がむすべない ふたりは恋人
すきなのよ すきなのよ
くちづけを してほしかったのだけど
せつなくて 涙がでてきちゃう

2021年3月17日 水曜日 午前6時15分

書きながら心が胸が心臓がキュウウンしています。

 

3回目の休憩

午前10時28分

 

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