その２ 武器よさらばを見ながら！！

その２　武器よさらばを見ながら！！
　　


ヘミングウェイの武器よさらばを間食しながら久しぶりに鑑賞


８０年前とちょっと古いが人間の心に
新旧などありません。
いつの時代も同じ。
感動しました。

Gary Cooper, Helen Hayesがたまりません！！美男美女！！
１３歳年長の我が姉はゲーリークーパーの大ファンでした。
残念ながらその姉は意識なしの生を！！　









ヘミングウェイの太く短い人生６１歳の死
その生き方、死に方も好きだが

この作品：A Farewell to Arms (1932) 武器よさらば

学生時代から何度も本を読み映画も見たはずだが
あらためてストーリーの中のヒロインの死に方に感動しました。


女性ってお産に命をかける。
小説の世界ながら母子とも命を失う！！！

吾輩なんて子供をもうける頃
ほとんど意識なし！！

ただただワイフが好きで
そしたら子供が誕生していたが！！

でも戦争時代は、男は戦争で虫けらのように死んで行ったが。

現在でも、戦争すれば男は命を失う。
でもでも今は、老若男女も無差別に戦争は命を奪っていくが
有史以来、人間って動物は戦いが好きで未だ世界中で戦っています。

ホント人間であることが嫌になりそうになるが
吾輩だけは少なくともそのような世界がなくなるように貢献したいが！！

内容は我が以前のブログから！！

義勇兵としてイタリア兵に志願した若いアメリカ人ヘンリーが、戦場でイギリス人看護婦キャサリンと出会い、しだいに二人は深く愛し合うようになる。
やがてキャサリンの妊娠が分かり、二人はスイスへと逃亡する。
ところが難産の末に死産、キャサリンも死んでしまう。

アメリカの最南端、キーウェストにヘミングウェイゆかりの展示物がたくさん！！
初めて我がファミリーと訪問したことが昨日のことのように思い出されます。
超懐かしいです。　ＴＳＮ空港にも写真が！！
　　

　　　　

Ｗｉｋｉｐｅｄｉａからコピペ
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２０世紀に活躍したアメリカ人作家の中で、最もアメリカ的かつアメリカ人に愛された人物
ヘミングウェイ。釣りと狩り、ボクシングに闘牛を楽しむアメリカ的でマッチョな
ライフ・スタイル。海外の戦場にも取材に出かけてゆくお節介なまでのヒロイズム。
結婚と離婚を繰り返すソープ・オペラ的な私生活。どれをとっても実に
アメリカ的な生き方です。だからこそ、彼は「アメリカの世紀」
だったといえる２０世紀を代表する
作家となりえたのかもしれません。

彼のライフスタイルはアメリカの文化に憧れる人々にとって今もなお理想とされています。
だからこそ彼は「パパ・ヘミングウェイ」という愛称とともに
永遠のアメリカン・ヒーローであり続けているのでしょう。
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２回目の休憩
午後４時１２分

まもなくＡｅｏｎＭａｌｌへ出かけます。
１週間に一度は吉野家の特製焼き肉必須です。
それに味噌汁とサラダとご飯がとっても美味しいですから！！

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