その1 静かな月曜日の朝でも!! またもや連続するテロ:イスラム国は焦ってる!!
平成28年 西暦2016年7月4日 月曜日
サイゴン12区の我が家は静かな朝を迎えています。
小鳥たちの声に癒されます。
日の出前
日の出直後
ベランダから眺める景色はいつもと同じ
夜明け前から筋交いのお店はオープン準備です。
今朝は若干気温高め!!
午前5時半
でも世界は混沌
ダッカ=武石英史郎2016年7月4日02時29分
バングラデシュ・ダッカで起きた人質立てこもり事件で犠牲になった日本人の家族や、国際協力機構(JICA)関係者らを乗せた
日本の政府専用機が3日深夜(日本時間4日未明)、ダッカに到着した。
その飛行機が着くか着かないうちにまたもやイスラム国は狂気な行動
毎日新聞2016年7月4日 東京朝刊
人質テロ事件が起きたレストランを出る日本政府関係者を乗せた車(右)=ダッカで2016年7月3日、ロイター
バングラデシュの首都ダッカで起きた人質テロ事件では、ダッカの交通渋滞解消に向けたインフラ(社会基盤)
整備事業の事前調査に携わっていた日本人7人が犠牲になった。専門家として発展途上国のために尽くそうと
志を持っていた命ばかりだ。遺族らは3日夕、息子や娘、夫の亡きがらが待つ約4900キロ離れた
ダッカへと政府専用機で向かった。
80歳、鉄道技術伝えに
午後6時10分ごろ、遺族らを乗せたとみられる大型バスが相次いで羽田空港に到着した。窓越しに複数の男女が見えた。いずれも厳しい表情だ。
「無念だったろうに」。日本人犠牲者の中で最年長だった元国鉄マン、田中宏さん(80)=横浜市鶴見区=は、鉄道の専門家として
「現地のために一生懸命、働きたい」と若者にも負けない情熱を持って向かったバングラデシュで犠牲になった。
自宅には3日、きょうだいや元同僚が次々と訪れた。
協力隊員も経験
酒井夕子さん(42)は浜松市出身で、2001年、モロッコに青年海外協力隊員として赴任するなど、途上国支援に熱心だった。
モロッコから帰国した03年5月、酒井さんは地元紙インタビューで「海外で仕事をしたいと思っていた。
( モロッコの)経験を仕事に生かせるよう頑張りたい」と答えていた。
同市浜北区の実家は3日午前、静まりかえっていたが、近所の住民の女性(86)は
「世界に飛び出して活躍していたのに、こんなことになって」と声を詰まらせた。
水道整備を研究
1990年代後半、小笠原公洋さん(56)と北海道大大学院で一緒に研究した船水尚行・同大学院教授(環境創生工学)=札幌市中央区=は
「まさかと思った。とてもショックだ」と沈痛な表情を浮かべた。
船水教授によると、小笠原さんは留学と就職を経て、工学博士号取得のため同大学院に進学。都市の上水道整備を研究した。
「アイデアの実証に必要な計算をこつこつ積み重ねる姿が印象的だった。年下の学生に親切に教え、優しい性格だった」と振り返る。
水道整備の技術は途上国で必要とされることが多く、船水教授自身も海外へ渡航する際はリスクを覚悟しているというが、
今回のバングラデシュでのテロは予想外だったという。
海外勤務で多忙
アルメックVPI社員の岡村誠さん(32)は東南アジアを中心にインフラ整備に携わり、
海外に1、2カ月滞在しては数日帰国する生活を送っていた。
父駒吉さん(71)=千葉県富里市=によると、岡村さんには文具販売会社に勤め始めたばかりの恋人がいた。
海外勤務中に、旅行をしていたこの女性と知り合ったという。「私は『結婚しろ』って言っていたんです」と駒吉さんは悔しがる。
犠牲となられた皆様のご冥福を祈るのみです。
これも定命
生まれたからには必ず誰にも亡くなる日が決められています。
仏様の定めと生ある限りを生きたものと信じるしかありません!!
でも
支配地をどんどん失い焦るイスラム国がますます過激に乱暴に高頻度で暴れまわっています。
世界は大変です。
タイムズ誌もUSAToday誌も!!大きく報道!!
バグダッドのテロ、死者131人に ISが犯行声明
3日、イラクの首都バグダッドの商業地区で起きた爆弾テロの現場(ロイター)
【カイロ=大内清】イラクの首都バグダッドで3日、自動車爆弾などによるテロが2件相次ぎ、
中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると少なくとも計131人が死亡、約200人が負傷した。
うち1件についてイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。
イラク軍などは6月、西部アンバール県の要衝ファルージャをISから奪還しており、
テロは、これに対する報復と力の誇示を狙ったものとみられる。
1件目の爆発は、ISが敵視するシーア派住民が多い商業地区で未明に発生。
日中の飲食が禁じられるイスラム教のラマダン(断食月)期間中は、未明まで
街中で飲食や友人らとの交流を楽しむ人が多く、事件当時も現場は市民でごった返していたという。
元気を失いますが
ベトナム若者の一助に本日もがんばります。
一日一生の気持ちです。
本日死が訪れようと悔いなし
定命
合掌
いくらなんでも午前中にヘアサロンに行く気力がなくなってます。
でも本日はアメリカの独立記念日
明るく過ごしたいです。
数年前の我がブログからコピペ
さて本日は米国の独立記念日
といっても東海岸とは11時間も時差があるのであちらはまだ7月3日 祝日前日
ジュライ・フォース独立記念日です!!
若い国です。1492年コロンブスの新大陸発見以来
国家の独立は1776年:独立記念日Independence Dayは、
アメリカ独立宣言が公布されたことを記念して、毎年7月4日に定められている。
独立記念日には各地でパレード、バーベキュー、ピクニック、野球などのイベントが開かれる。
また独立記念日恒例の打ち上げ花火は1777年以来の伝統行事
July4thといえば深瀬お嬢さんの誕生日
彼女の大学院生時代一緒に研究しイタリアはベロナに留学
そして吾輩もなんどかベロナを訪問したが!!!!!!!!!
旦那ネギちゃんも吾輩との縁があってNIH留学!!夫婦そろって筆不精!!
でも元気で活躍のことと思います。信じています。祈ってます。。。
もう長くあっていません。
子育てに追われているのかも???
誰か知り合いさん!!もしこのブログ見たらブログにコメント連絡するように伝えてください。
懐かしいですこの記事!!
そして1週間後の来週の今日は
セブンイレブン イイキブン は我がBD
1回目の休憩
午前7時半過ぎ
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平成28年 西暦2016年7月4日 月曜日
サイゴン12区の我が家は静かな朝を迎えています。
小鳥たちの声に癒されます。
日の出前
日の出直後
ベランダから眺める景色はいつもと同じ
夜明け前から筋交いのお店はオープン準備です。
今朝は若干気温高め!!
午前5時半
でも世界は混沌
ダッカ=武石英史郎2016年7月4日02時29分
バングラデシュ・ダッカで起きた人質立てこもり事件で犠牲になった日本人の家族や、国際協力機構(JICA)関係者らを乗せた
日本の政府専用機が3日深夜(日本時間4日未明)、ダッカに到着した。
その飛行機が着くか着かないうちにまたもやイスラム国は狂気な行動
毎日新聞2016年7月4日 東京朝刊
人質テロ事件が起きたレストランを出る日本政府関係者を乗せた車(右)=ダッカで2016年7月3日、ロイター
バングラデシュの首都ダッカで起きた人質テロ事件では、ダッカの交通渋滞解消に向けたインフラ(社会基盤)
整備事業の事前調査に携わっていた日本人7人が犠牲になった。専門家として発展途上国のために尽くそうと
志を持っていた命ばかりだ。遺族らは3日夕、息子や娘、夫の亡きがらが待つ約4900キロ離れた
ダッカへと政府専用機で向かった。
80歳、鉄道技術伝えに
午後6時10分ごろ、遺族らを乗せたとみられる大型バスが相次いで羽田空港に到着した。窓越しに複数の男女が見えた。いずれも厳しい表情だ。
「無念だったろうに」。日本人犠牲者の中で最年長だった元国鉄マン、田中宏さん(80)=横浜市鶴見区=は、鉄道の専門家として
「現地のために一生懸命、働きたい」と若者にも負けない情熱を持って向かったバングラデシュで犠牲になった。
自宅には3日、きょうだいや元同僚が次々と訪れた。
協力隊員も経験
酒井夕子さん(42)は浜松市出身で、2001年、モロッコに青年海外協力隊員として赴任するなど、途上国支援に熱心だった。
モロッコから帰国した03年5月、酒井さんは地元紙インタビューで「海外で仕事をしたいと思っていた。
( モロッコの)経験を仕事に生かせるよう頑張りたい」と答えていた。
同市浜北区の実家は3日午前、静まりかえっていたが、近所の住民の女性(86)は
「世界に飛び出して活躍していたのに、こんなことになって」と声を詰まらせた。
水道整備を研究
1990年代後半、小笠原公洋さん(56)と北海道大大学院で一緒に研究した船水尚行・同大学院教授(環境創生工学)=札幌市中央区=は
「まさかと思った。とてもショックだ」と沈痛な表情を浮かべた。
船水教授によると、小笠原さんは留学と就職を経て、工学博士号取得のため同大学院に進学。都市の上水道整備を研究した。
「アイデアの実証に必要な計算をこつこつ積み重ねる姿が印象的だった。年下の学生に親切に教え、優しい性格だった」と振り返る。
水道整備の技術は途上国で必要とされることが多く、船水教授自身も海外へ渡航する際はリスクを覚悟しているというが、
今回のバングラデシュでのテロは予想外だったという。
海外勤務で多忙
アルメックVPI社員の岡村誠さん(32)は東南アジアを中心にインフラ整備に携わり、
海外に1、2カ月滞在しては数日帰国する生活を送っていた。
父駒吉さん(71)=千葉県富里市=によると、岡村さんには文具販売会社に勤め始めたばかりの恋人がいた。
海外勤務中に、旅行をしていたこの女性と知り合ったという。「私は『結婚しろ』って言っていたんです」と駒吉さんは悔しがる。
犠牲となられた皆様のご冥福を祈るのみです。
これも定命
生まれたからには必ず誰にも亡くなる日が決められています。
仏様の定めと生ある限りを生きたものと信じるしかありません!!
でも
支配地をどんどん失い焦るイスラム国がますます過激に乱暴に高頻度で暴れまわっています。
世界は大変です。
タイムズ誌もUSAToday誌も!!大きく報道!!
バグダッドのテロ、死者131人に ISが犯行声明
3日、イラクの首都バグダッドの商業地区で起きた爆弾テロの現場(ロイター)
【カイロ=大内清】イラクの首都バグダッドで3日、自動車爆弾などによるテロが2件相次ぎ、
中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると少なくとも計131人が死亡、約200人が負傷した。
うち1件についてイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。
イラク軍などは6月、西部アンバール県の要衝ファルージャをISから奪還しており、
テロは、これに対する報復と力の誇示を狙ったものとみられる。
1件目の爆発は、ISが敵視するシーア派住民が多い商業地区で未明に発生。
日中の飲食が禁じられるイスラム教のラマダン(断食月)期間中は、未明まで
街中で飲食や友人らとの交流を楽しむ人が多く、事件当時も現場は市民でごった返していたという。
元気を失いますが
ベトナム若者の一助に本日もがんばります。
一日一生の気持ちです。
本日死が訪れようと悔いなし
定命
合掌
いくらなんでも午前中にヘアサロンに行く気力がなくなってます。
でも本日はアメリカの独立記念日
明るく過ごしたいです。
数年前の我がブログからコピペ
さて本日は米国の独立記念日
といっても東海岸とは11時間も時差があるのであちらはまだ7月3日 祝日前日
ジュライ・フォース独立記念日です!!
若い国です。1492年コロンブスの新大陸発見以来
国家の独立は1776年:独立記念日Independence Dayは、
アメリカ独立宣言が公布されたことを記念して、毎年7月4日に定められている。
独立記念日には各地でパレード、バーベキュー、ピクニック、野球などのイベントが開かれる。
また独立記念日恒例の打ち上げ花火は1777年以来の伝統行事
July4thといえば深瀬お嬢さんの誕生日
彼女の大学院生時代一緒に研究しイタリアはベロナに留学
そして吾輩もなんどかベロナを訪問したが!!!!!!!!!
旦那ネギちゃんも吾輩との縁があってNIH留学!!夫婦そろって筆不精!!
でも元気で活躍のことと思います。信じています。祈ってます。。。
もう長くあっていません。
子育てに追われているのかも???
誰か知り合いさん!!もしこのブログ見たらブログにコメント連絡するように伝えてください。
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