その2 しびれますあいつと私のダンス
あいつと私
反芻しながら何度も毎日読んでいてもラストが来ます。
ナイトクラブで二人がダンスをするシーン
そして二人の接吻シーン
ちょっとおつきあいを!!
我ら世代の学生時代はダンスが唯一の男女がふれあうチャンス
もちろん今の若者のように昼間から手をつなぐことなく
電車やバスの中でイチャイチャなんてなく
夜のダンスパーティが唯一でしたから
恋人時代のワイフをつれて四国は伊予の松山
京都の恋で松山でも手をつないだが
そんなカップルは
当時の松山は
我らだけ。
そんな光景がフラッシュバックしてきました。
そしてやっと次ページ
草を刈る娘へ
そして木曜病の中をサイゴンインセルコへ
本日は交通警察一か所だけ
東バスターミナル近くで
吾輩も二度捕まった経験
ってことで昼間の車線
ラッシュと違って
3車線のうち
2車線が車
知らない人がやっぱし捕まっていました。
吾輩はセーフです。
経験が生きています。
バイクを買った先生が嬉しくて皆さんに飲み物をってプレゼント
吾輩はいちごとミルク!!
一番若いヒップくん先生がフン先生と記念写真をって命令!!
楽しき3時間の授業を終えて
本日もファミマで買い物
このところはまってます。
4月から5月にかけての連休
スタッフたちと3日間の会社持ち旅行
予約がいっぱいになるので明日が締切って!!
このところ旅行する元気なし
せっかくの連休は
美味しいものでも食べながら休息したく明日不参加を決める予定!!
帰宅途中ロマンティックな光景
真っ赤な大きな夕日がサイゴンの平原に沈みます。
凧揚げの子供たちが!!
そして今朝からやっと阿倍寛のいいドラマに遭遇
これは面白いです。
しびれてます。
あっという間に3話まで見てしまう。
マイリトルシェフは、TBS系列で2002年7月10日から9月11日の水曜22時から放送された矢田亜希子の連続ドラマ初主演作のテレビドラマ。
いまは亡き天才シェフを父親にもつ鴨沢瀬理は、父親の夢を実現するために妹の鴨沢名津菜と上京することになった。
しかし、働くはずだったフレンチ・レストランは既に人手に渡っていた。
キャスト
Petit Étoile(プティ・エトワール)
鴨沢瀬理(25) - 矢田亜希子
伝説のシェフだった晋一の娘。食べる相手のことがわからないと料理が作れないという極度の人見知り。健作に実力を買われてPetit Étoileのシェフとなるが、
開店当初は人見知りが災いし大失敗を犯す。しかし、かつて父の料理を食べたカルロス小泉に「客と話をすりゃええじゃないか」とアドバイスを受け開眼する。
橘健作(38) - 阿部寛
オーナー兼ディレクトール。Étoile(エトワール)をクビ同然に辞めた後、瀬理の腕を見込んで、土地建物を抵当に入れてPetit Étoileを開業する。
鴨沢名津菜(18) - 上戸彩
瀬理の腹違いの妹。人見知りの激しい姉を心配し、一緒に上京。Petit Étoileでギャルソニエ(ウェイトレス)として働く。
鴨沢多美子(45) - 市毛良枝
晋一の後妻。名津菜の実母、瀬理の継母。老人ホームに住み込みで勤める。
橘健蔵(55) - 風間杜夫
健作の兄。元Étoileシェフだったが、味覚障害になり失踪、那須の瀬理の家に居候する。
土方さな子(53) - 高橋惠子
瀬理の実母。東京を引き払った晋一と離婚、現在はパリ在住。Étoileを買収したオーナー。
ゲスト
カルロス小泉 - 谷啓(第2話)
日系ブラジル人3世。22年前、自殺寸前の時に晋一の料理を食べ立ち直り、ブラジルでコーヒー農園とホテル経営で財を成した、
世界的なグルメ。晋一のレストランを探している時に偶然会った瀬理のレストランを訪れる。
安倍真理子 - 石田ゆり子(第3話)
結婚前に以前付き合っていた真人を呼び出し、Petit Étoileで食事をする。
安達真人 - 細川茂樹(第3話)
真理子に呼び出された元彼。好き嫌いを聞かれ、一旦「特にない」と答えながらも、実はかなりの偏食で、瀬理に嫌いな食材を使った料理を出され怒る。
大満足でブログでした。
午後10時40分
Part 2 いよいよ明日から甲子園
マイリトルシェフが面白く本日で8話まで行きそう!!
もうすでに10話のうち7話まで見ました。
第1話 「癒やしのレストラン本日誕生」
第2話 「絶品!いのちの冷製スープ」
第3話 「結婚前夜!略奪愛のディナー」
第4話 「究極のウニが許した娘の結婚」
第5話 「究極のアワビvs史上最悪の客」
第6話 「母と娘…和解の桃&クレープ」
第7話 「母との再会!?逆転のパエリア」
第8話 「夫婦の危機に魔法のリゾット」
第9話 「ついに閉店!最後で最高の10日間…」
第10話 「お母さんありがとう 父と娘…最後の料理」
追加:日付変わって午前0時10分
ラストまで見ました。何度も泣かされましたがハッピーエンドでルンルンでした。
そして今週は毎日だった軽度の学校に行きたくない病も
でかければすぐに消えます。
背筋をまっすぐ伸ばし膝を揃えて校門開けても肛門締めよの
スクーター健康乗り方をしながらドライブを楽しむ。
二日続けて交通警察取り締まりは一ヶ所のみ
おまわりさんはどこに出かけたのか??
ともかくは本日も無事捕まらずにサイゴンインセルコ到着
見事な5分前の毎日の到着!!
不思議、吾輩は午後1時半授業開始
ベトナムの先生は午後1時授業開始
なのに全員がそろって会議中??
おそるおそるアスク
停電で暑くて授業ができずに休憩中ですって!!
長いお茶休憩
午後3時前まで停電でした。
本日はBinh先生が新しい服を買ったので
喜びのおすそ分けって!!
吾輩はイチゴジュース
おいしいです。
途中からまたもや新入生のあいさつ練習が!!
新入生へのガイダンスも行われています。
とにかく毎週のように新入生です。
やっぱ18歳から22-23歳って男女とも奇麗です。
挨拶姿もみているだけでエネルギーがもらえます。
美しさに感動できます。
スタッフにしても
ほとんどが34-5歳までで
未婚女性は24-5歳まで
眺めていると人間の女性の
美しさの惚れ惚れでした。
停電が終わり90分ほどの授業で本日は終わり
楽です。皆さんも毎日停電が欲しいって!!
みなさんではなく男性群が!!
帰りはAeonCitimartへ
タコ焼きが食べたくて
ゲット
焼きあがりが食べられないので家でチン
チンしてもとってもおいしく
これからはおやつの定番に
する予定
どら焼きも沢山ゲットして冷蔵庫へ
主夫しています。
驚きの白さって日本語にアタックを購入
明日結果を報告します。
この数ヵ月は乾季で雨なし
あっという間に洗濯物は乾くし
布団類も干して出かけて大丈夫!!
灼熱太陽殺菌ができてうれしい乾季です。
さて
いよいよ待ちに待った甲子園が明日から開幕
今年の選抜はとっても嬉しいことが!!
我が故郷 愛媛が2校 京都が2校が出場
47都道府県からの代表が32校
そのうち我が故郷が4校とは
是非とも甲子園ファンを
楽しませてほしい!!
今夜はHanoiPhoがお休みで自宅で食べます!!
ご飯が炊けました。
午後9時25分
2回目の休憩
平成27年 西暦2015年3月20日金曜日
Part 1 20年前の出来事に思う
20年前の今日はサリン事件の日
そして1月には阪神大震災
インターネット元年で
世界にいろいろなルートで日本の悲劇が届く
吾輩もIAOPという口腔病理研究者の世界組織のオープン間もない
サイトに、なんで今年は日本に悲劇が集中って投稿
そうすると世界から日本からメッセージが
届けられ世界がネットで絆ができている
って感動した記憶がある。
親友のDaveからは長い長いファックス文面が届いたが!!
もちろん大学にはまだネットはなく
自宅から電子メールを
楽しんだ時代!!
海外に連絡するには電話もファックスも許可がいった時代です。
終戦後生れた我ら世代ではあるが
物質的には貧しくても
精神的には逞しかった。
あふれる夢があった。
物に恵まれない時代は、悲しみや苦しさに耐える強靱な精神力が我々を支え
もちろんテレビも洗濯機も冷蔵庫も炊飯器もない時代
ラジオや読書だけで夜空の星と月にさへ詩情を感じる豊かな感性があった。
そして仲間意識は家族意識は絆は強くみんなで助け合った。
物が有り余るようになった現在
日本人の精神力が衰え、突然の天災や極端な事件にぶつかるたびに
「心のケア」が叫ばれ、人手を借りなければ立ち直ることさえ容易ではなくなった。
そして家族の絆は希薄気味!!さびしい限り!!
世は管理社会となりストレスは増加し貧富の差は増加し
情緒や感情も枯渇してきている。
人の痛みには一粒の涙もない冷酷な事件の頻発や、
物や金に魂を売り渡した情けない悪事の横行
日本国民の衰弱と堕落を危惧する
記事がネットにあふれている。
少なくともインターネット元年に起こった事件を災害を風化させない努力がなされていて嬉しい記事
毎日新聞から
地下鉄サリン:ラッシュ直撃テロ、今も恐怖
毎日新聞 2015年03月20日 11時46分(最終更新 03月20日 11時52分)
花束を手に、東京メトロ日比谷線の小伝馬町駅前に立つ加藤勲さん=東京都中央区で2015年3月20日
◇「風化させない」駅で誓う
首都を揺るがしたあの日から20年。オウム真理教による地下鉄サリン事件の被害者たちは20日午前、それぞれの思いを胸に、現場の駅に立った。朝のラッシュを直撃したテロを思い出すと、今でも恐怖がよみがえる。それでも風化させてはならないと誓って、この日も足を運んだ。
最も多い被害者が出た東京メトロ日比谷線小伝馬町駅には朝から被害者らが訪れた。埼玉県越谷市のパート従業員、加藤勲さん(66)も駅に設けられた献花台に花を手向けた。
20年前、職場に向かう途中の小伝馬町駅で電車が止まった。職場に遅刻すると連絡しようと、ホームで公衆電話の列に並んだ時、「空気が悪いので地上に出てください」とアナウンスがあった。直後に男性の叫び声が聞こえると、周囲の乗客らと改札に向かって走り、訳が分からないまま階段を駆け上がった。泡を吹いて駅員らに抱えられた男性の姿が忘れられない。
生き残った者として、事件を風化させないと誓った。3月20日はできる限り現場を訪れている。
「あの日感じた恐怖は20年たった今も変わらない」。出勤途中に被害に遭った埼玉県草加市の会社員、竹中栄子さん(61)も、当時の光景を鮮明に覚えている。ホームに響くうめき声や避難を呼び掛ける駅員の叫び声。目の痛みに耐え、やっとの思いで地上に出ると、多くの負傷者が横たわり、消防隊員から処置を受けていた。この日、献花台に花を添えると「自分も死んでいたかもしれないという恐怖がこみ上げてきた」と振り返り、涙をこらえた。
当時高校1年生だった東京都足立区の会社員、秋山由佳さん(36)は事件後初めて小伝馬町駅を訪れた。サリンがまかれた電車の後続電車に乗っていた。駅で下車した直後、異臭に気づいて地上に避難した。目がかすむなどの症状に悩まされたが、医師からは「原因ははっきりしない」と言われてきた。小伝馬町駅を電車で通過するだけでも気分が悪くなっていたが、「20年分の心のわだかまりが、やっと消えた気がする」と話した。
駅員が犠牲となった東京メトロ霞ケ関駅では、事件発生時刻の午前8時に駅員22人が黙とうをささげた。【山本将克、神保圭作】
1回目の休憩
ほんの少し金曜病
明日はチャウの結婚式
明後日はBaoVietの連中が来週火曜日に日本に行く送別会
週末は忙しいが嬉しい連絡でした。
午前11時12分
以上でコピペ終了
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2021-08-14 10:01
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