アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その4  雨上がり夕方の買い物はスクーターで!!!

2020-04-08 18:58:21 | Weblog

その4  雨上がり夕方の買い物はスクーターで!!!

 

いつものように我がフェイスブックのコピペ編集

 

その9 1時間半近く降った雨が上がり午後4時スクーターで街へ

結構水たまりがあちこちに!!

夕方ラッシュアワー時間帯で中心地はまあそこそこバイク多し

いつものミニサッカー場は閉鎖中でした。

最新ミニスーパー結構な人出でした!!

たくさん買い物して悦

喫茶店らしき店はすべて閉じられていて
お茶したい吾輩は残念

いつものベーカリーはお客さん多くて
店の中に入るも購入断念

不要不急でなく夕食準備の買い物で
賑やかな感じのスーパー3店舗前を
通り帰宅!!

必要な買い物は可能が分かり安心

6:01pm@home


その3 林真理子のアスクレピオスの愛人を読みながらそのモデルWHOの進藤女史の記事

2020-04-08 18:52:09 | Weblog

その3 林真理子のアスクレピオスの愛人を読みながらそのモデルWHOの進藤女史の記事

 

追記

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その14  アスクレピオスの愛人はWHOの進藤奈邦子さんの協力なくして書けなかったと林真理子

もう何十度と読んだが久しぶりに昨夜から読み始めGoodTiming

WHOが名付けたCOVID-19のパンデミックと重なりキュウウン

林真理子のサイトを見つけて写真をゲット
彼女を食事やパーティーに招待しています。

吾輩も昔々当時日本人のNakajimaさんがWHO事務局長で
就職の相談
そしてジュネーブへ
Nakajimaさんは忙しくて海外 ってことで部下の方が相談に!!

Hiroshi Nakajima , (born May 16, 1928, Chiba City , Japan—died January 26, 2013, Poitiers , France), Japanese physician and director general of the World Health Organization (WHO; 1988–98).

WHOは研究に向かないって!!!
研究するところではなく公衆衛生、国際保健 世界から資金を集め世界の健康福祉に貢献するところ!!! とくに天然痘の撲滅は唯一無二の成果


研究目的なら日本の大学なり留学がいいって!!!

日本の官僚も出向でWHOに来ているがおよそ研究とは離れているって!!

厚生省から来ていた我が院生時代の同級生を紹介してくれる!!!

そして研究機関でないことが判明

The Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health has a big vision: Protecting Health, Saving Lives—Millions at a Time.

Since its founding in 1916, the Bloomberg School has advanced research, education and practice to create solutions to public health problems around the world.

我が留学当時の米国のメリーランド州ボルチモア市のJohnsHopkins大学は世界で唯一の公衆衛生の学部があり日本からの留学生もあり!! 日本では未だ医学部の一つの学科だけ!!

今回のCOVID-19の世界統計はここから発表されている!!!

 
夕ご飯そして会話勉強
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以上追記

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WHO進藤氏、「新型コロナウイルスの根絶、日本の踏ん張り次第」

第35回日本環境感染学会の「緊急セミナー」で講演

2020年2月14日 橋本佳子(m3.com編集長)

第35回日本環境感染学会総会・学術集会が2月14日、横浜市で開催され、緊急セミナー「新型コロナウイルス感染症の対策を考える」で、WHO(世界保健機関)健康危機管理プログラムシニアアドバイザーの進藤奈邦子氏が登壇、日本の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応に、世界の注目が集まっていると指摘した。

 「世界中が今、心配しているのは、日本。中国はちゃんとやってくれると思う。ぜひ日本に踏ん張っていただきたい。ここでうまく食い止められないと、WHOはelimination(根絶)を諦めて、mitigation(被害軽減)のフェーズに入らなければいけない。日本が頑張ってくれるかどうかで、世界の方針が変わってくる」と述べるとともに、クルーズ船は疫学的なフィールドになることから、「対策と研究」を同時並行的に進め、日本発のエビデンス構築にも期待を込めた。「日本は、2009年の新型インフルエンザのパンデミックの際に、最も人が死亡しなかった先進国。ぜひその経験を生かして、いい評判を崩さないように、今、踏ん張っていただきたい」。

WHOの進藤奈邦子氏は、約30分にわたって、COVID-19をめぐる概況を解説。

 進藤氏は、講演の最後にCOVID-19の臨床面にも言及。「この病気は、そんなに心配することはないという意見もあるが、かなり下気道に親和性が強い。中国でもCTを撮影していくと、臨床的に肺炎がなくても、両肺に影が出ている。ウイルスは、上気道に親和性が強く増えるだけではなく、下気道にもすぐに落ちる。エアロゾルを吸入しなくても、喉で感染したのが下気道に落ちていく。WHOは、中国からのデータを基に、高齢者がハイリスクだと言っている。日本は高齢社会でもあり、ここで頑張ってもらわないと、世界中がelimination(根絶)のチャンスを逃すことになる」と、日本へのエールを繰り返した。

 講演後、多数のメディアに囲まれた進藤氏は、疫学的リンクを追う必要性を繰り返し強調し、日本での取り組みに懸念を呈した。横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、乗客の一人、香港の80代男性がCOVID-19と診断されたことから、検疫が始まった。「この男性がいったいどこで感染したのか、またどこで感染拡大させた恐れがあるのかなどを調べる必要がある」(進藤氏)。

 進藤氏の講演内容は以下の通り。

WHOの進藤奈邦子氏の講演概要

 WHOの今の方針だが、まだ私たちは、「containment for elimination」、根絶を目指したオペレーションモードにある。実は非常に日本のことを心配していて、中国の中では、既に症例数が減りつつある。それ以外の国からも症例の報告数のペースは遅くなってきている。世界中が終息と根絶に向けて、引き続き努力を続けている中で、昨日(2月13日)、私は昼頃に日本に着いたが、それからたくさんのニュースを耳にし、とても今、心配している。

 世界の国は比較的静かな状況になってきており、世界中の注目が今、日本に集まってきている。これから「東京2020」に向けて、国際的に非常に注目度が高くなってくるところなので、ここで日本の力を集結して、終息の方向に向けられるように、諦めずに頑張っていただきたい。

 国立感染症研究所で新型コロナウイルスは分離されているので、いろいろな研究をすることができる。現在進行形で患者がいるので、いろいろなサイエンティフィックデータが取れてくる。医療従事者は、もちろん患者さんを中心に医療をしていただくが、アカデミアの方と協力して、ぜひいいデータを日本から出していただきたい。

 「中国、安心して見ていられる状況」

 それでは、今、WHOで何をやっているのか、どんなことが分かってきているのかについてお話しする。SARSの時と本当に違うのは、スピードだ。SARS以降、WHOは中国に入り、いろいろな努力をしてきた。既に2013年、鳥インフルエンザH7H9が流行した時に、私も入っているが、その時点で(SARSが流行した)2003年の時とは雲泥の差だった。

 それから7年間が経ち、ほぼ中国はこの分野、特に人獣共通感染症および新興感染症としてのウイルスによる呼吸器感染症については、世界トップレベルまで来ていると思う。中国の対応について疑問を持たれているかもしれないが、中国の研究者や医療従事者と一緒にやってきた者にとってはかなり自信を持って安心して見ていられる状況だと思っている。

 今回一番先にアラートを出したのは、武漢市の臨床のグループ。すぐにそれを追うように、中国の政府からWHOに報告があった。大晦日のことだ。その日のうちに、WHOでは緊急対策本部を立ち上げ、元旦から作業をやっている。情報が集まるのがすごく早く、ウイルスが同定されるのもすごく早かった。SARSの時は5カ月くらいかかったが、数週間のうちに全てが報告されてきた。

 私たちとして一番うれしかったのは、中国の情報提供の早さだけでなく、サイエンティフィック・コミュニティーのオープンネス。つまり、科学者の方々が、どんどん情報を提供してくれたことだ。これが2003年のSARSの時の苦しみとは大きく違う。

 ただし、残念なのは、このウイルスは非常に感染性が高く、SARSとはかなり違う様相を呈していること。クラスターが見付かったのが、12月の末。その後、非常に早いテンポで世界に広がっている。ちょうど春節と重なり、かなりたくさんの中国の方が病気とともに、海を渡ってしまった。国際的に行き来する時代の疾病の広がり方の早さを見せつけられた。

 「武漢の閉鎖の効果は2月末くらいまで」

 WHOのWebサイトでは、毎日「Situation reports」を出している。毎朝9時に、オーバーナイトで集めた情報を集計して掲載している。中国、世界中でいったいどのくらいの患者が出ているのか、この集計をするのがWHOの力であり、世界の数はこちらで見ていただければと思う。またアカデミックのために、前の日にパブリッシュされた文献を全て掲載しており、最終情報を読み取れるようになっている。

 昨日(13日)の「Situation reports」のハイライトだが、日本を除いては、(中国以外は)他のどこの国も、新規患者を過去24時間報告しなかった。今日の「Situation reports」には、ほぼ日本の情報だけが載る予定。世界的にはこうした状況。モデリングの世界的なネットワークを持っており、この先、どうなるかモデリングを日々やっている。武漢を閉鎖してから、海外への輸出例はがたんと減った。この効果は、恐らく2月の末くらいまでしかもたないだろう。その後、武漢、あるいは湖北省以外でどれだけ感染者を抑えられるかにかかっている。

 次のハイライトだが、WHOでは、さまざまなデータベースを立ち上げている。2020年から2025年までのWHOの大きなテーマが、データーシェアリング。そのための共通のプラットフォームを立ち上げている。さまざまなプラットフォームをぜひ世界中の方に使っていただきたい。リアルタイムでデータをいただきたい。その中には、臨床の報告データも入っており、個人で入れることもできる。もちろん中国ではたくさんの臨床研究、およびその他の研究が行われているが、それ以外の国では、N数が少ないので、それを全て集めて世界中の数で勝負しようということ。

 2月11、12日には、WHOに世界中の約300人のトップサイエンティストを集めて、リサーチアジェンダ、これから先、新しいウイルスをどのように研究し、地球の平和、そして健康を守るかというディスカッションをした。その結果も、WHOのWebサイトに載っている。どんな研究をすれば、これから先、公衆衛生学的に貢献できるか、ディスカッションした。

 もう一つ、大きなニュースが昨日あった。中国は、武漢および湖北省から新たに1万4840症例を報告した。今までは、疑似患者と確定診断患者を発表していた。中国CDCのWebサイトでは3000~5000の新規の診断がついて、患者数が増えていたが、これはPCRポジティブが確定患者だった。戦略を変更し、新しく報告されたのは臨床診断によって確定された患者だ。患者数がどかんと増えたのではない。実は逆で、今までペンディングだった患者を再評価して、報告されるようになった。中国CDCのWebサイトはこの数が足されている。

 「武漢、ようやくトンネルの先に光が見えてきた」

 中国の成長を見せつける、一つのデモンストレーションがある。新型コロナウイルスのダッシュボードだ。私たちが使っている世界中のプラットフォームとほぼ同じものを使っていて、これが毎日更新され、疾病の動きが分かりやすい。

 疑似患者数も、確定診断数も減少傾向にある。私たちには臨床医をつなぐネットワークがあり、そのうち何人かが武漢に入っている。武漢から直接週に2回くらい電話会議で報告をもらっているが、2週間くらい前から、「ようやくトンネルの先に光が見えてきた。新しい病院を開いて、ほぼヘルスシステムに対するプレッシャーは取れつつある。『たぶん僕たちは、非常に近い将来、この病気をコントロールすることができるだろう』という明るい報告をもらった。とても希望をいただき、うれしかった。

 武漢には2万人くらいの医療者が中国全土から集まって、診療にあたっている。新しい病院もできて、ようやく全ての手当ての必要な患者が病棟に入って、落ち着きつつある。

 他の都市ではまだ患者数が増えている。特に上海では、一昨日報告をもらったが、約300人の患者がおり、患者が増えてくると、重症者も増えている。武漢で減ってきていることは大きなニュースであり、「武漢でできることは他の省でもできる」と自信をもって回答してもらっている。

 時差はあるが、中国CDCによる直近の疫学曲線は、(1月)27日発表で、明らかに患者が減ってきている。レポーティング・ディレイはあるが、どんどん増えていく状況ではなさそうだ、ということが分かる。中国ではどんどん診断基準を変えていて、最初は肺炎ベースのサーベイランスなので、肺炎の方がほとんどだったが、接触者を含めるようになってから、肺炎ではない、より軽症の患者も含まれるようになった。より捕捉している症例のバラエティーは広がってきているが、それを加えても症例数が減ってきているので、明るいニュースだと思う。

 「新型コロナウイルス、季節性インフルより感染性高い」

 どんどん新しい論文が発表されており、WHOのモデリングと疫学のグループが集計している。直近の集計結果では、潜伏期間は約5日、最初の患者が発生して次の患者が発生するまでの期間は7.5日。これは季節性のインフルエンザよりも長い。インフルエンザでは家族内で、3、4日。

 最新のモデリングを使った致死率は、臨床症状を呈している患者の場合は約1%、0.25~4.0%くらいの間。今報告されている確定者だけで見ても、4%を切りつつあるので、もっと低いだろう。Infection fatality rateは、人口1000人当たり3.3くらいという数値が今の段階で出ている。

 WHOなので、国際保健規則に基づき、国際交通などのことを考えていかなければいけないが、見付からずに、どこかで消えてしまう患者が半分くらいいるのではないか。我々が今、捕捉しているのは、恐らく半分くらいではないか。

 Reproduction number、一人の患者から何人くらいの患者が出るかという数値で、いくつかの論文が出ているが、だいたい2よりは上だろう。これは1.4、高くても1.6の季節性のインフルエンザよりも高い。新型コロナウイルスはかなり感染性が高いことは分かる。

 「ヒト-ヒト感染で広がり」

 ウイルスを分離、あるいはシークエンスしたところが、情報を上げてくれる。ウイルスの進化(evolution)が分かる。ヒトに感染する普通の風邪のコロナウイルスと比べると、SARSに近いが、十分に違うウイルスと言っていいくらい違うだろう。一番近いのが、コウモリのβコロナウイルスだと分かっているが、まだコウモリとヒトの間の宿主については、最終的な結論は出ていない。

 初期の頃の遺伝子シークエンスのデータを見ると、3、4例くらいのイントロダクションがあったのだと言われている。その人たちからこれだけ広がっているので、すごく大きな広がりだったと思う。現時点で81のシークエンスデータが上がっているが、(2019年)12月以降は、ほぼ「ヒト-ヒト感染」だけで広がっていることが、遺伝子解析によって分かっている。最初は「こぼれた感染」、つまり動物から感染したが、その後は、ほぼ「ヒト-ヒト感染」でこれだけ広がっているので、持続的な「こぼれた感染」は、起きていないと考えている。

 「ヒト-ヒト感染」については、世界中からさまざまな情報がWHOに寄せられている。最近では、韓国では、中国人の友人とランチを1時間ほど一緒にした人が感染した。その方が教会で、賛美歌を歌っていた時に、2列前の方にうつってしまっている。

 普通の風邪症状で重症にならないような方は、発症日にかなり高いウイルス量をもっていて、それから3、4日後くらいが、排菌のピークではないか。重症の患者についてはもう少しデータを待たなくてはいけない。

 中国で現在使用されている退院の基準は、臨床的な症状が解決され、咽頭スワブを用いたPCR検査で3日間以内に2回陰性が出れば、退院というもの。退院させた後、これらの患者からの感染者は出ていないので、たぶんこの基準を使っていい。

 ただ上海の医師が、11人退院させた中で、咽頭からウイルスが検出されなかったものの、便を用いたらPCR検査でポジティブになった人がいる。ここからウイルスが分離できるかどうかを見てもらっているが、これはちょっと心配。

 今オープンになっている中では1999例の大きな分析がある。そこでも便でのPCR検査で反応が出ている。いわゆる糞口感染が、どれだけ感染拡大に関与しているかを見ていかなければならない。SARSでは、糞口感染があり、便の中にウイルスがたくさん出ているが、感染の疫学的パターンから見ると、今回はそれほど心配しなくてよさそう、という気がしている。

 「感染者の41%が院内感染」という報告も

 (2020年2月7日オンライン版の)JAMAの論文で一番ショッキングだったのは、患者138人のうち、41%が院内感染だったこと。昨日(2月13日)、和歌山の外科医が感染したと聞いて心配だが、この季節はインフルエンザが流行しているので、外来や救急ではインフルエンザ対策として、咳エチケット、飛沫感染の防御などに注意を払っていると思う。病院は、入口から感染制御が始まっている。入口からトリアージしたり、あるいは患者のフローを分けなければいけない。今は日本がとても心配な状況になっているので、ぜひ院内の患者や医療従事者を守ることができているか、再点検をしてもらいたい。

 ただ、中国の患者の全体数から見ると、医療従事者の感染は2%程度。これが市中感染なのか、院内感染かの議論をしなければいけないが、中国は鳥インフルエンザとSARSで、院内感染対策が強くなった。武漢に入った医療従事者の中で、14人の集団感染が出たこともあるが、休息室で話している時に感染したらしい。そうした際にも、感染制御には気を付けてもらいたい。

 WHOでは、医療従事者以外、患者の診療に当たる人以外は、マスクをすることを勧めてはいない。マスクが世界中で不足しているので、マスクは症状がある人だけにしてもらいたい。マスクを着けるのであれば、汚れているのはマスクの表面なので、マスクを取る時に気を付けてもらい、マスクを取ったらきちんと捨てて、手指消毒を行うということまで、指導してもらいたい。

 最後にもう一回、世界中が今、心配しているのは、日本。中国はちゃんとやってくれると思う。ぜひ日本に踏ん張っていただきたい。これから世界中から専門家が集まってくる。クルーズ船の問題が、重大事案になっている。日々患者が増えている。また船の中の方の人権問題もあり、世界の注目度は高い。船の中は、一つの閉じ込められたグループなので、疫学的に言えば“宝の山”であり、いろいろなことがクルーズ船の研究から分かってくる。一番は、人々が人権を保護されて、快適に過ごせるかが大事だが、ぜひこの機会に研究もしていただきたい。

 それからアウトブレイク、これは終息させることが一番大事だが、起きる前にきちんと準備をしておき、起きた後に対策と一緒に研究を行う。これをWHOは目指している。(エボラ熱の流行が続く)非常に状況が難しいコンゴでも、これをやっている。ワクチンの臨床試験もやり、治療薬の治験もやった。これを日本ができないはずはない。この機会に日本でいいデータを出して、世界に提供していただきたい。

 インフルエンザ対策では日本は、2009年のパンデミックの際に、最も人が死亡しなかった先進国。ぜひその経験を生かして、いい評判を崩さないように、今、踏ん張っていただきたい。

 
WHOの進藤奈邦子氏

■■新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の関連情報を随時更新中!■■

3回目の休憩

午後6時51分

 

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その2 LongKhanh市に雨季到来近しを告げる雨が!!

2020-04-08 15:27:27 | Weblog

その2 LongKhanh市に雨季到来近しを告げる雨が!!

 

買い物に出かけようとして突然の雨音

午後2時半 最初はお天気雨も30分して大きな本格的雨

雨大好き我輩はうれしい雨です。

雨あがればお昼のLongKhanh市内のスクータードライブと新スーパーでの買い物に

出かけます。

 

動画2本は我がフェイスブックを訪問されたし!!

 

それではいつものように我がフェイスブックのコピペ編集

 

その5 久しぶりの本格的な雨

暦の上では来月5月から雨季入り

でもサイゴンやVungTau では4月に入ると頻繁に雨があり雨季が近いことを知らせてくれたもの!!

ところがLongKhanh市ではポツリ雨はあっても
本日が初めての本格的な雨
40分も続いています。

雨大好き吾輩にとっては
嬉しい雨季到来近しを告げる雨のハシリ

感謝

上がればスーパーに買い物と市内の様子を眺めてきます!!

時折ゴロゴロ雷の音も小雨状態

あと2~30分で上がりそう!!

本日は満月
吾輩は満月の日は吉日

嬉しい雨がその1でした!!

3:15pm@home


その1 5年前の今頃は75キロ 今朝は食べ過ぎ62キロ

2020-04-08 13:32:24 | Weblog

その1 5年前の今頃は75キロ 今朝は食べ過ぎ62キロ

 

令和2年 新暦2020年4月8日 旧暦3月16日水曜日

 

散策の後にHuyくん家の喫茶店で休憩

そして帰るときにママさんが(とはいっても我が息子より若い)

朝食用のお土産って熱々のBunBoのセットをプレゼントしてくれる。

持ち帰りのBunBoは初めて

そして自宅で食す!!!

 

いつものように我がフェイスブックのコピペ編集

その3 超美味しかった持ち帰りHuyくんママのBunBo麺

熱々なれど丼に移し卵も2個入れマイクロウェーブでチン

美味しかったです!!

通常朝は食べずブランチだが
今日は朝食

うたた寝
なんと3時間
昨夜は2時間ちょっとの睡眠

我が身体は正直
気分よく目覚め体重計に!!

62キロちょっとオーバー 

1:43pm@home

 

おいしい

 

たまごも2個入れマイクロウェーブでもあたためも!!

 

こんなにおいしい麺は超久しぶり

 

そして3時間睡眠で早朝散策がハードだったかうたたね!!!

 

目覚めると3時間もうたたね!! 午後0時半

 

体重計は62キロちょっと!!

 

我がブログを探訪すると5年前の今頃の体重が75キロで(2015年5月1日)

びっくりして体重を落とさなくてはの記事(2016年4月30日)

 

その75キロの体重計の写真含めた記事のコピペ

その4 体重75キロ??

2016-04-30 23:45:12 | Weblog
昨年の今頃
我がブログを読んでいたら連休で我が体重は75キロって!!

そして懐かしき思い出ブログです。

写真見れば
はい、昨日のことのように思い出されて悦悦悦!!!

それではコピペ

Part 2 子供天国サイゴン はっ、もう金曜日

連休1週間って油断していたら、もう本日は金曜日でした。 
ヘアサロンの日、ノーケミカルズデーを忘れていました。

今朝は突然、カンさんに誘われてプールへ行こうと!!!
朝寝を楽しみ、掃除に洗濯そして部屋の片付けをって目論見狂う!!

でも嬉しいカンさんファミリーとの祝日のお出かけでした。

午前8時、近くの弟さんファミリー5人も加わり出発
チャミーは叔父さん家も我が家のような振る舞いです。



荷物を座席前に置き、中学1年2年生を乗せてスクーター3人乗りで出発
もう完全にサイゴンスクーターライフが板についてきています。
日本の生活では考えられません吾輩が3人乗りスクーター運転。


まもなく6年9か月のサイゴン生活です、バイク生活です。

緑のバイクに2年ちょっと8000キロで棄却、現在の黄色のバイクに4万キロ乗り
トータルは地球一周と5分の1を回りました。
写真は2011年2月23日 新しい黄色いスクーター購入、古い緑のスクーターお別れ記念写真


そしてどこに座るか検討中です。
子供たちはすぐにプールです。







チャミーは生れて初めてのプール
ママのマイさんも心配そうも元気はつらつでした。
でもはじめは従姉妹のお姉ちゃんに不安を訴えています。

すぐにいつものニコニコのチャミーちゃんに戻ってます。

















大人たちはコーヒーしながらタバコをしつつリラックス

このタイのタバコ555が結構おいしい!!



左は女性用をカンさんが吸っていますがいまいち!!
1年に10本も吸わない吾輩ながら本日はこの年で惚れました。
本日だけで3本も吸いました。




小一時間でお客さんが増えてきました。
カンさん兄弟の知り合いが続々
なななんと7組のうち6組が我が知り合い!!
サイゴンライフも6年9カ月になるとすごいです。自分でも驚く!!

1時間ちょっとで泳ぎを終えて
魚釣りやゲームを!!











吾輩は公園を散策





ときおりテーブルに戻りフルーツをいただく!!
スイカとマンゴーおいしいです。

そして昼食が始まりました。
男性たちはアルコールが中心、皆さん強いです。私以外は!!





男性群は飲み足らず、これから2次会のお遊び
吾輩と子供たちと女性たちは帰宅でした。

男性たちはまだ30代、40代 昼間は家族サービスに徹していますが
どうも2次会からはあちらのお遊びも???

もうもう吾輩は睡眠不足で帰宅してシャワーして
テレビドラマを鑑賞

そして2時間のスリープでした。

連休に入りこの数日は食べ過ぎ
吾輩は1週間で1キロ、1か月で1キロ、1年で1キロの
体重変動を守っています。そして先ほど体重計は3キロ増加
75キロ、明日明後日で2キロは減量必須です。
できれば3キロ減量して72キロを目指します。

夕食は簡単に済ませました。
頂いたキュウリが超美味しかったです。




2回目の休憩
午後10時20分


4回目の休憩
午後11時45分
 
1回目の休憩
 
2020年4月8日午後1時32分

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