その1 停電で10時まで休講も学生はそれを知らずどこかへ??午前は休講に!!
午前8時の授業が始まってすぐに停電
教室が暗くて暑くて休講に!!
お陰様で学生と例の喫茶店歩いて200Mへ
そして10時の授業
学生たちは休講と
思ってどこかへ
さらに昼まで休校に!!
ってことで我がブログアップです。
最大の収穫はスマホ技術アップ
学生からスマホOPPOで写真を撮りフェイスブックにアップする方法を学んだことでした。
平成30年 西暦2018年 1月3日 水曜日
それではいつっものように我がフェイスブックからコピペ編集
その2 停電でラッキー 学生と例の喫茶店
キイチゴを見つけてラッキー
10時からは授業です。
お陰で楽しい学生との時間が過ごせる。
ManhくんとDuyenちゃんがBanhMiChaCaプレゼント
美味しい朝食になりました。
今朝は3時前からテレビドラマを楽しみました。
そして十六夜の月を!!
この室内ソックスお気に入り
午前4時から5時半までときどき十六夜の月を写真撮り
午前3時からはドラマを楽しみました。
午前9時56分
練習5
10時まで停電になり
例の喫茶店へ
学生からOPPOスマホの写真からフェイスブックのアップ練習でした。
誰も考えることは一緒
たくさんお客さんが来ていました。
練習4
画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、座ってる(複数の人)、食事(複数の人)、テーブル、屋外
練習3
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル、座ってる
練習
画像に含まれている可能性があるもの:4人、座ってる(複数の人)、飲み物、テーブル、屋外
動画:新年恒例、テベレ川で寒中飛び込み大会 ローマ
【1月2日 AFP】イタリアの首都ローマを流れるテベレ(Tiber)川で1日、新年恒例の飛び込み大会が催された。
AFPBB.COM
日経電子版
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その1 今朝は午前3時前からドラマ鑑賞
午前5時の十六夜の月が綺麗でした。
平成30年 西暦2018年1月3日 水曜日
イアン・ブレマー氏「米中に『テクノロジーの冷戦』」
米朝、偶発的な衝突リスクも
経済 政治 中国・台湾 朝鮮半島 北米
2018/1/3 5:00日本経済新聞 電子版
米政治リスク調査会社ユーラシア・グループは2日、2018年の世界の「10大リスク」を発表した。17年の首位には「独立した米国」を挙げたが、18年のリスク首位は「中国」。同社のイアン・ブレマー社長にその理由などを聞いた。
AIやスーパーコンピューターなどの分野で中国の技術力は米国に肉薄しているとブレマー氏は指摘する(ニューヨーク)
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AIやスーパーコンピューターなどの分野で中国の技術力は米国に肉薄しているとブレマー氏は指摘する(ニューヨーク)
――18年の10大リスクのトップに「China Loves Vaccum(中国は真空状態を愛する)」を挙げた。どういう意味なのですか。
「国際社会を主導する国がなくなる『Gゼロ』という考えを発表して7年がたつが、年々、力の『真空状態』が世界に生じている。18年はそうした状況に世界がどう対処するのか、初めて議論できるようになるだろう。18年は世界に新たな秩序やルールを打ち立てるべく、世界との関わり方を再定義した中国が貿易・投資・テクノロジーの分野で他の国々への影響力が増していくとみている」
「ここにきて中国の影響力が増す要因は3つある。1つは、習近平(シー・ジンピン)国家主席が17年10月の共産党大会で権力基盤を強化し、毛沢東・鄧小平以来ともいえる近代中国で最も強力な指導者になった。2つ目は中国が経済・軍事両面で国力を増している点が挙げられる。最後に、米トランプ政権の『米国第一主義』により、中国が世界で重要な役割を果たす機会が増える」
――中国の影響力が増すと世界でリスクが高まるのはなぜでしょうか。
「中国の国家資本主義ともいえる経済システムはいま活力に満ちている。これは米国による平和『パックスアメリカーナ』を支える先進国の産業民主主義とは異なる仕組みで脅威でもある。中国は貿易とテクノロジーで新たな秩序をつくろうとしている。米国との関係は経済的には悪化するだろう」
――テクノロジー分野での米中のリスクとは。
「注目しているのは人工知能(AI)やスーパーコンピューターなどでの米中の覇権争いだ。我々は中国のAI技術は米国のレベルにかなり近づいていると分析している。中国のネット通販大手アリババ集団やネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)などは単なる企業ではなく、政府の一定のコントロール下で、国と一体となってAIの知見を深めている。とはいえ、まだ中国は米国の知的財産を欲している」
「一方、中国は世界最大のインターネット市場だ。しかし、グーグル、フェイスブック、ツイッターなど米IT大手は中国でビジネスができていない。米国と中国はテクノロジー分野で互いに障壁を設け、いわば『テクノロジーの冷戦』というべき状況が生まれている。このことが経済の効率性を損ない、地政学リスクを引き起こす要因にもなりかねないため、18年の10大リスクの3位に位置づけた」
――貿易やテクノロジーで米中の摩擦が激しくなると、日本企業も影響を受けます。
「安倍晋三首相は中国との関係を改善しようとしている。だが、米中の貿易摩擦が激しくなれば、日本は難しい立場に置かれることになる。トランプ政権は日本は安全保障の観点から米国と足並みをそろえ、中国の日本国内への投資をより制限すると思うだろう。そうなると、中国が主導する経済構想『一帯一路』に日本が積極的に関わろうとしても他の参加国のようにメリットを得るのも難しくなる」
――軍事面では中国はどう行動するのでしょうか。
「軍事は貿易やテクノロジーとはやや様相が異なる。軍事力の面で、中国は世界の超大国とはいえず、まだ地域の勢力にすぎない。この点で米国はなお軍事超大国であり、中国の周辺からも米国は引き下がる事は考えられない。むしろ、中国は安定の確保に強い関心を持っている。北朝鮮や中東も含めて軍事的な問題を欲していない」
――17年は北朝鮮情勢の緊張度が高まりました。トランプ政権の対応は。
「韓国にいる20万人の米国人が危険にさらされることは誰も望んでいない。しかし、北朝鮮の危機は確かにある。17年末に減税法案に署名したトランプ政権にとって、18年は内政的にはあまりすることがなく、モラー特別検察官によるロシアゲート疑惑に対する捜査の行方にがぜん注目が集まるだろう。ロシアゲート疑惑がトランプ氏のさらなる不人気につながり、トランプ氏にかかる『圧力』は高まる。このことが北朝鮮情勢の悪化につながる恐れがある。例えば、(不人気解消や米国民の関心を国外にそらすため)トランプ氏が『もうたくさんだ。北朝鮮の海域を封鎖しろ』となった場合、突破しようとした北朝鮮の船を沈め、突然、北朝鮮が韓国に攻撃する。そんな事態が偶発的に起こりうる」
――それが偶発的な「アクシデント」を10大リスクの2位に入れた理由ですか。
「20年前に『ユーラシア・グループ』を創設して以来、18年ほど危険な年はない。国際社会を主導する国がなくなり、各国中央政府の力が減退する中、世界の秩序が緩み、ならず者の国や組織がのさばる余地が増えている。北朝鮮、シリア、米ロの緊張の高まり、過激派組織『イスラム国(IS)』を巡る掃討など、判断ミスや手違いで深刻な国際的な紛争に発展にしかねない火種は多い」
――4位に挙げているメキシコにはどんなリスクがあるのでしょうか。
「米国の北米自貿易協定(NAFTA)の再交渉の行方だ。17年夏から再交渉は始まったにもかかわらず、米国の保護主義的な要求のせいで交渉が進んでいない。
イアン・ブレマー氏「米中に『テクノロジーの冷戦』」
米政治リスク調査会社ユーラシア・グループは2日、2018年の世界の「10大リスク」を発表した。17年の首位には「独立した米国」を挙げたが、18年のリスク首位は「中国」。同社のイアン・ブレマー社長にそ
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その9 一般参賀に13万人
2日、皇居では一般参賀が行われ、平成に入って最も多いおよそ12万7000人が集まった。
天皇陛下「新年おめでとう。皆さんと共に新年を祝うことを誠に喜ばしく思います。本年が少しでも多くの人にとり、穏やかで心豊かな年となるよう願っております。年のはじめにあたり、わが国と世界の人々の幸せを祈ります」
2日は開門前に去年の2倍近い2万人以上が集まり、午前9時半の開門予定が15分早められた。天皇皇后両陛下と皇族方は宮殿のベランダに立ち、集まった人に笑顔で手を振って応えられた。
天皇陛下が、来年の4月末に退位されることが決まってから初めての新年一般参賀で、およそ12万7000人が皇居を訪れた。この人数は、1994年に皇太子さまと雅子さまの結婚後、初めて行われた新年一般参賀を上回り、平成に入って最も多くなった。
秋篠宮家の長女・眞子さまは今年11月に結婚されるため、最後の一般参賀となる。
大分から来た参賀者「私、大分県出身なんですけど、昨年も日田の災害の時に(両陛下が)おいでになられて、ほんとにもうありがとうございますと、感謝の気持ちしかありません」
埼玉から来た参賀者「お体いたわっていただきたいなという気持ちもありますので、来年最後かなと思うんですけど、来年もぜひ来たいなって思います」
両陛下は、夜はご一家で新年を祝う夕食を共にされる。
1回目の休憩
午前10時32分
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