アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
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その2 野ばら ラブコメ 週刊誌 Kei

2016-10-26 23:52:16 | Weblog
その2 野ばら ラブコメ 週刊誌 Kei

我がフェイスブックからコピペ編集

その2 青空も雨
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週刊誌3冊をゲットして春菜到着
でも不思議 青空なのに強い雨が数分

もうすぐ春菜なのに1区のHaiBaTrung通りで大粒の雨が!!
ベトナム人だってバイクをとめて合羽を!!!
吾輩も合羽を着ようとして、その間に
結構濡れました。

そしていつもの週刊誌屋さんでは雨は上がっています。

文春は野ばらの花
懐かしのシューベルトの野ばらを歌いました。

そして吾輩の中学1年生の時の英語の先生がとっても綺麗な先生!!
野中先生:先生を思い浮かべては野なかのバラを歌いました。

可愛いい素敵なお姉さん先生のお陰です。英語を勉強したのは!!
♪童は見たり、野なかの薔薇♪







この2週間、体調崩し、まだ生もの、さしみを食べる元気なく
写真のブランチでした。








テレビは大仙を!!!
鳥取地震は死者もなく何よりでした。
結構サイゴンインセルコからも鳥取に行っています。無事を祈りました。


春菜のスタッフさんは優しいです。可愛いです。


そしてガソリンスタンドとその裏にあるいつものファミマで買い物でした。

家を出る前に石田ゆり子と新垣結衣のラブコメを見ました。
やっぱラブコメって人間を明るくします。
人を愛するって最高ですから!!

ドラマはサスペンス物が多く
ときにラブロマンスっていいです。
Yuiは我が最初の孫娘、同じ名前の新垣が新鮮に感じられました。

逃げるは恥だが役に立つ
なんだか変なタイトルだが面白かったです。胸が心がキュンでした。











そしてインセルコはHaちゃん先生のクラス いっしょに勉強
山口、福岡、北海道、鳥取行きの連中です。

とっても可愛い我が息子や娘のようです。
17名と18名ほぼ男女同数 一人だけ女性が多いです。

そして授業を終えて1区で夕食考えるも
大雨の可能性大ってアドバイス
早く帰ったほうがって!!

忠告に従い帰宅でした。
小雨でした。

Wシリーズ
吾輩の予想通りに
3:0で同点のチャンス、7回の無死満塁を逃したシカゴが大敗

我が気持ちはアリーグ応援
クリーブランドの勝ちを祝福でした。

ただいまKeiの第2戦が行われています。
でもライブ放送なし残念
ネットから経過を眺め!!

苦労してタイブレイクで第1セットをゲットしました。

追記:日付変って27日木曜日 午前0時10分
Keiの第2セットは楽勝でした。 ベスト8進出おめでとう!!





2回目の休憩
午後11時51分


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その1 嬉しい水曜日

2016-10-26 09:39:12 | Weblog
その1 嬉しい水曜日

平成28年 西暦2016年10月26日 水曜日

ワールドシリーズが始まりました。
クリーブランドは寒そうです。 まあシカゴとて同じ緯度で寒いはずだが!!

両エースの好投
得点差は3:0だが内容は白熱いいゲームです。
まだ勝利の女神はどちらを向くか分からない状態です。

追記:9時45分
7回表ノーアウト満塁を逸したシカゴ
これで女神はインディアンズに微笑んだかも!!





吾輩がサイゴンに来るきっかけとなったDaveから久しぶりのメール
昔は英語で書くのは面倒ではなかったが、そして
ブログですら英語で書いていた頃も!!

でも最近は英語を使う機会が減り
英語でメールすら面倒で
筆不精していますが。

もうらうと嬉しいものです。

雨雨雨毎日ずぶ濡れでイマイチの体調です。

ヘアサロン行く機会をなくし
本日予定もまた延期です。
どうも2時間のサロンが
面倒で!!!

ってことで朝の時間はわりとゆったり
そして今夜は正式に夜の授業がない日
久しぶりに夕食は赤トンボか春菜の予定です。

昨夜はとっても面白い大好き二人の女性がホステスする番組を!!
フェイスブックに動画をシェアしています。
どうぞお楽しみに!!

天海祐希・石田ゆり子のスナック



















それでは我がフェイスブックからコピペ編集

その1 10月26日 水曜日
25日来日したフィリピンのドゥテルテ大統領、在日フィリピン人から
すごい歓待を!! 外務大臣主催の歓迎夕食会も大いに楽しむ親日家とか!!

ワールドシリーズが始まってます。
エース対決で引き締まったゲーム
しかし地元インディアンズが3点リード
でもまだまだ流れは決まっていません!!!

我が体調は結構よくなっていますが毎日のびしょ濡れ雨で
まだまだ完全復帰に日にちがかかりそうです。

おもしろい記事を見つけたのでコピペ

ドゥテルテ大統領「変心」に気をもむ習主席
(1/2ページ)
2016/10/26 6:30
日本経済新聞 電子版

 フィリピン大統領、ドゥテルテは東南アジア諸国連合(ASEAN)域外では初の外遊の地として中国を選んだ。しかも5年ぶりの公式訪問だった。北京で「米国との経済、軍事上の決別」まで宣言させただけに、国家主席の習近平は勝ち誇っている。と思いきや、少し雲行きが怪しくなってきた。
■「中国はふられた。だまされたのだ」
 「ドゥテルテは、中国からカネをせしめてフィリピンに帰国するや、すぐに顔を変えた」
 今、中国のインターネット上で、こうした議論が沸騰している。“顔を変える”とは、京劇の幕間や酒席で演じられる伝統芸で、一瞬にして別人の顔に変わる「変面」を指す。本来は、中国のお家芸だが、今回はドゥテルテが演じた。いわゆる変心である。
 直接的なコメントは「中国はふられた。だまされたのだ」。気の利いた書き込みには「借金のための(米国との)偽装離婚だ。中国では良く目にする」というものもあった。なかでも過激な内容は、中国のネット監視当局により削除されていた。
 ドゥテルテの“放言”には当然、米政府やフィリピン国内から批判が沸き起こった。すると彼は発言をいとも簡単に修正した。「本当に言いたかったのは、米国に従属する外交政策からの決別だった」「(米国との関係は)まったく何も変わらない」。悪びれない釈明である。
 今度は、中国のネット市民らが反応した。米大統領候補、トランプばりの大口と、発言の変化である。極めてよく似ている。批判は覚悟で、ズバリ本音を口にする。うまくいかなければ、言い直すまでだ。
 麻薬犯罪に手を染めた人を、有無を言わさず殺害している――。国際社会から批判を受けても、支持率の高さをバックに馬耳東風の様相である。中国は、彼の肝煎りの政策である麻薬撲滅に関連して多額の支援を申し出ている。
■習主席の皮算用、ドゥテルテの算盤

習近平主席(右)は、訪中したドゥテルテ大統領に総額240億ドルの援助を約束した( 10月20日、北京)=AP
 では、習は今回、どのぐらいの援助をフィリピンに申し出たのか。フィリピンの閣僚が明かしている。訪中に同行した貿易産業相のロペスが、インフラ建設などの経済協力で中国側と合意した契約は総額240億ドル(約2兆5000億円)に達する、と語った。
 しかし、中国側は公式にこの内容を発表していない。ちなみに中国は、すでにインドネシアやマレーシアにもこれを上回る援助、貸し付け、契約を提供している。しかし、リップサービスの段階にすぎないフィリピンに240億ドルというのは大盤振る舞いがすぎる。
 7月の国際仲裁裁判所で中国がフィリピンに「全面敗訴」して以降、あれだけこだわってきた南シナ海問題。習・ドゥテルテの会談と共同声明では、それを少しだけ脇に置いただけにすぎない。今後も効果が曖昧なら批判が習や中国外務省に向かうのは避けられないだろう。

 対フィリピン援助が不透明な実態には「景気減速で不満を持つ一般中国人の反発を恐れて、真の数字を明かしていないのでは……」との見方もある。いずれにせよ、習の皮算用の成否は、この段階では分からない。
 中国の公式メディアもネット上で流布される“詐欺論”をかなり気にしていた。共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報も論評でこの問題を取り上げた。まず、中国のネット上で話題が沸騰した“ブラックジョーク”を紹介している。

中比首脳会談の共同声明では、中国の主張を否定した南シナ海を巡る国際仲裁裁判所の判決への言及を避けた=共同
 中国側がドゥテルテに要求した。「『南シナ海は中国のものだ』(中国語で漢字6文字)と言いなさい」と。そして、こう付け加えた。「1つの漢字は1億(ドルの対フィリピン援助)に相当しますからね」。するとドゥテルテが答えた。「それなら、こう言っても良いでしょうか?南シナ海は中華人民共和国のものです、と」(漢字16文字)
 もともとの6億ドル援助が、中国を中華人民共和国に言い換えるドゥテルテの機転、言い回し一つで16億ドルに跳ね上がった、という小話だ。つまり、中国が弄ばれている危機意識をあおっている。実際は、契約総額240億ドルだったのだが。
 そのうえで、論評はこうした“詐欺論”について国際政治の実情を理解していないと断じた。さらに「彼は、巧言令色、朝令暮改ではない」とドゥテルテを擁護している。習の側に立ち、習のメンツを守るのに必死な解説だ。
■内政で頭がいっぱいな習主席
 中国・北京では10月24日、2017年の共産党大会に備えた党中央委員会第6回全体会議(6中全会)が始まった。まさに習は正念場に立たされている。内政で頭がいっぱいなのだ。
 もしドゥテルテが、あえてこの中国政治の間隙を突いたとすれば、身体の小さなフィリピン側が優位にゲームを進めていることになる。
 習の目の前でガムをかむような仕草(しぐさ)までしたというドゥテルテは一見、粗暴で傍若無人に見える。だが、大口の裏では一定の算盤(ソロバン)をはじいている。
 日本にとっても対フィリピン外交は安全保障上、極めて重要だ。ドゥテルテは同25日、来日した。彼は、たび重なる日本側の要請をふって、先に中国を公式訪問。その発言で物議を醸した。そして中国から帰国後、わずか3日おいて日本にやってきた。
 ドゥテルテは、長く務めたミンダナオ島のダバオ市長の時代から、国際協力機構(JICA)を通じた日本の対フィリピン援助・協力の実態を良く知っている。この交渉術にたけた人物と、首相の安倍晋三が今後どう渡り合っていくのか、見ものだ。


1回目の休憩
午前9時38分


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