アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

Part 1 新しいクラス20  ホテルコンシェルジュ 第1話

2015-07-08 21:02:09 | Weblog
Part 1 新しいクラス20  ホテルコンシェルジュ 第1話

平成27年 西暦2015年7月8日 水曜日

昨夜から始まったコンシェルジュをテーマのドラマ
都会的でホテルライフからとおのいているサイゴンライフの吾輩には新鮮でした。

それに子役の活躍に、これまた驚かせれる。






それにしてもドラマとはいえちょっと違和感
こんなに我がままにコンシェルジュを使うお客がいるのだろうか???

ある夏の朝、外資系ホテル「ホテルフォルモント」のロビーを天野塔子(西内まりや)が意気揚々と歩いていた。彼女は今日から、コンシェルジュとして新たな仕事を始めるのだ。
そんなフォルモントに、カリスマファッションデザイナーの海宝沙知(鈴木保奈美)が夫・悟(矢柴俊博)と息子・翼(寺田心)らと共にやってきた。バースデイパーティーを毎年フォルモントで開催しており、総支配人の鷲尾陵介(高橋克典)もロビーまでお出迎えに来るほどのVIP客だ。そんな沙知はパーティー当日にもかかわらず花の変更を要求、塔子は不安ながらも了承する。それを知った先輩コンシェルジュの本城和馬(三浦翔平)は沙知の要求への妥協点を見出すために手を尽くし、ホテル内を奔走する。本城の機転で沙知にも納得してもらうことが出来た。しかし「コンシェルジュはNOと言わない」という言葉の真意を取り違えた塔子は、この件への関与を禁止されてしまう。

失意の塔子だが、お客様の前では笑顔を欠かすことは許されない。初めてこのホテルに宿泊するという若者・渡辺祐二(尾上寛之)をコンシェルジュデスクに案内してきた珠久里太一(尾美としのり)から、祐二が恋人である田中まどか(浅見れいな)にプロポーズをすると聞かされ、サプライズプロポーズを提案し、客室係の亜里砂(夏菜)たちに飾りつけを頼む。しかし生花業を営む裕二は、沙知のパーティーに使う花が変更になったことで急遽農園に行かねばならず、ホテル到着時間も全くわからないという。焦る塔子に追い討ちをかけるようにまどかが到着したとの報が…。












たのしいドラマが始まり嬉しい!!

そのまえに
美女と男子 第13話 撮影中止 - 15.07.07 - も鑑賞
NHKです。 時間たっぷりの展開
まだ13話は中盤
ワクワクさせて
くれました。

そして本日のサイゴンインセルコの往復は雨が降りそうで降らなかったとっても涼しい中をバイクドライブでした。

昨夜干した洗濯ものは乾いています。


我がビザは明日から取得にかかるってジムの男性
2ヶ月前なら2年もの、いや5年も可能??
私しゃ取りあえず三ヶ月でいいから
欲しいって思いました。
言いました。

そして直ちにゲットしてから2年3年5年ものに挑戦をって!!!!
若干心配に!!

本日 水曜日はクラス20 新クラス
日本語2ヶ月もよくできます。

面白いクラスでした。
よくできます。
のりがいい!!

記念写真です。













帰りにPhoHanoiの店を考慮も
本日も閉まっています。
ひょっとして
閉店かも?

とにかく
LeVanTho通りは新しい店がドンドンできています。
5,6年前とは様変わりです。

帰宅してシャワーして1時間の睡眠
ちょっと元気出てきて
ブログでした。

ワイフからはノー返事???
ちょっと心配

1回目の休憩
午後9時2分



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その3 ウインブルドン疲れる!! 日本映画の美しさ!!

2015-07-08 07:17:38 | Weblog
その3 ウインブルドン疲れる!! 日本映画の美しさ!!

平成27年 西暦2015年 7月8日 水曜日

昨夜から今朝にかけてスポーツと日本映画に忙しいです。

シャラポワが大苦戦
4歳下のヤンキー娘に、負けてもともと楽しみながらやっている相手に!!

ファンもヤンキー応援
この2ー3年、シャラポワは苦しみながらのゲーム展開
顔に表情に仕草にあらわれています。 そしてあの美貌度も著しく劣化!!

見ながらテニスひとすじの彼女が可哀そうになりました。











でもでも真剣にゲームにとりくむ姿は美しいです。
長いゲームに見る方も疲れました。






途中何度もジョコビッチが南アの長身男を二日がかりで負かせたことを録画放送でした。






そして疲れの癒しは日本映画2本

小津安二郎の秋刀魚の味
何度見ても感動です。
このところ1年に10回くらいは見ています。

東京オリンピック(1964年)前の1960年頃の日本の家庭、日本の文化 惚れ惚れです。

      

あらすじはコピペ
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長 男の幸一夫婦は共稼ぎながら団地に住んで無事に暮しているし、家には娘の路子と次男の和夫がいて、今のところ平山にはこれという不平も不満もない。細君と 死別して以来、今が一番幸せな時だといえるかもしれない。わけても中学時代から仲のよかった河合や堀江と時折呑む酒の味は文字どおりに天の美禄だった。そ の席でも二十四になる路子を嫁にやれと急がされるが、平山としてはまだ手放す気になれなかった。中学時代のヒョータンこと佐久間老先生を迎えてのクラス会 の席上、話は老先生の娘伴子のことに移っていったが、昔は可愛かったその人が早く母親を亡くしたために今以って独身で、先生の面倒を見ながら場末の中華ソ バ屋をやっているという。平山はその店に行ってみたがまさか路子が伴子のようになろうとは思えなかったし、それよりも偶然連れていかれた酒場“かおる”の マダムが亡妻に似ていたことの方が心をひかれるのだった。馴染の小料理屋へ老先生を誘って呑んだ夜、先生の述懐を聞かされて帰った平山は路子に結婚の話を 切り出した。路子は父が真剣だとわかると、妙に腹が立ってきた。今日まで放っといて急に言いだすなんて勝手すぎる--。しかし和夫の話だと路子は幸一の後 輩の三浦を好きらしい。平山の相談を受けた幸一がそれとなく探ってみると、三浦はつい先頃婚約したばかりだという。口では強がりを言っていても、路子の心 がどんなにみじめなものかは平山にも幸一にもよくわかった。秋も深まった日、路子は河合の細君がすすめる相手のところへ静かに嫁いでいった。やっとの思い で重荷をおろしはしたものの平山の心は何か寂しかった。酒も口に苦く路子のいない家はどこかにポッカリ穴があいたように虚しかった。

日本ではだんだん希薄になる思いやりの心や家族愛ですが
当時はどこの家庭にも愛情があふれていました。
素敵な貧しき日本の時代です。
でもでもこころは
とってもゆたかな
時代でした。

そしてこれも15年前に封切で見た感動作品!! 雨あがる


武士道です。
夫婦愛です。

大切なことは
何をしたかではなく
何のためにしたかである!!

吾輩のような凡人には、簡単に思えても一生できない分からないことでしょうが!!!
ジジジーーーーンときます。







この作品は、山本周五郎の同名短編小説を基に故黒澤明監督が脚色、
亡くなる寸前まで映画化を望んでいたものである。

黒澤監督の死去によってラストシーンのみを残して未完となっていたが、
助監督の小泉堯史氏が、監督のノートをもとに完成させた。黒澤監督の
遺したメモには「見終って、晴々とした気持ちになるような作品にすること」と記されていた。

あらすじ はコピペ
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亨保時代。
旅侍の三沢伊兵衛は大雨で川を渡ることが出来ず、ある宿に泊まる。
宿には同じように雨がやむのを待つ旅人にあふれていた。

伊兵衛は禁じられている賭け試合をし、それで得た金で旅人たちに飯をおごる。
翌日、雨はやんだが、川はまだ渡れない。
伊兵衛が散歩していると、若侍の果し合いに出会う。
伊兵衛がその仲裁に入ると、それを見ていた藩の殿様から指南番に推挙される。
指南番としてふさわしいかどうか、御前試合が行われる。


伊兵衛は見事に相手を倒し、最後は殿様が槍を持って勝負を挑む。
しかし、伊兵衛は殿様を池に落としてしまう。

それから数日後、伊兵衛の元へ殿様の使いがやってくる。

使い曰く、伊兵衛が賭け試合をしたことが原因で、指南番はまかせられない、ということだった。
それを聞いていた伊兵衛の妻たよは、夫が何のために賭け試合をしたのか考えぬ彼らは「でくの坊」だと非難し、指南番を辞退する。



そして、伊兵衛とたよは再び旅に出る。
しかし、一連の話を聞いた殿様は二人を引きとめようと、馬で追いかけるのだった。

楽しさいっぱい
徹夜もこれから就寝です。

おやすみなさい!!

3回目の休憩
7:17AM


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