アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

Part 1 惚れ惚れ楡周平 ヘアサロンで元気回復

2014-02-18 22:37:16 | Weblog
平成26年2月18日火曜日

午前5時50分 我が家南ベランダから眺める十八夜のお月さんが綺麗です。






そして朝焼け


ちょっと肌寒いが気持ちいいです。


最近では我が家から2区のBaoVietオフィスまで40分もかかります。
とても丁寧にスクーターに乗り結構交通規則を守るためです。
以前は25分だからホントにスローな13.1キロでした。

ほぼ定刻到着
よく分かんないが本日もクラス5をって!!
明日は新しいクラスをって!!!!!!!!!

クラス4は只今専門の図の読み取り練習で忙しいらしい。
まあ明日の新しいクラス楽しみです。

大変化です。
鶴の一声があったかどうか知らないが
ベトナム人の女性日本語教師が二人も赴任!!学生は喜ぶ!!
ずっと吾輩と佐藤君の二人が日本人、あとはBaoViet社員が日本語担当だったが。

でも新しいクラスにはいつもワクワクさせられます。明日が待ち遠しい!!

クラス5は一番長い人は14ヶ月、短い人は6ヶ月
日本行きも近くなってきていて元気です。




昼食後はいつもの食堂へ


昨日同様に食後にTheDeckにお茶に行く元気が無く
帰宅昼寝読書を選択でした。

1時間の昼寝の後、クレージーホースを読み上げる。
15歳の少年の大活躍です。

先日我が母校雄新中学校の少年の日をブログで紹介。
中学2年生14歳の少年の誓いです;日本の未来は明るいって思ったが
この作品の中でも180cmもある大型15歳少年が大活躍です。すっとっします。

成人の日よりも14歳少年の日の方が大切って思います。
ここで形成した人間性が二十歳にも継続するって思う。

それにしても楡周平さんは世界を舞台に主人公を活躍させます。
今回は東京とサンフランシスコ やっぱ人間って世界を旅し
いろいろな街を自分の目で見ていたほうがいいいです。
地球全体を俯瞰しながら楽しむことができます。

吾輩は5大陸を旅しており幸せって思いました。
でも旅はもういいです。

サイゴンだけでもとっても楽しく、旅よりは人間大好きですから!!

少し肥えすぎが心配な楡周平さんだが、
まだ2作だけなれど彼の文章はわかりやすく、内容は深いです。

そして独身者が読むべき本って思う。
見事に今時夫婦の不安定さが描かれています。
  
Wikipediaから
来歴・人物
東京生まれ。慶應義塾大学大学院修了後、米国企業日本法人(写真業界の大手コダック [1])に入社し、80億円に及ぶ物流プロジェクトを手がけていた[2]。1996年、在職中に犯罪小説『Cの福音』を宝島社より出版し、30万部を売り上げる[3]。その後は小説執筆に専念するために米国企業を退社。前作の続編となる『猛禽の宴』を出版する。以後は悪のヒーロー・朝倉恭介を主人公としたシリーズ小説を刊行。正義のヒーローとして『クーデター』から川瀬雅彦も登場し、このシリーズは6作全てがベストセラーとなっている[3]。
スリラーとハードボイルドとアクションを取り入れた作品群が特徴である。その後は『無限連鎖』などで「このミステリーがすごい!」からも注目されるようになる。
会社員時代の体験を作家としての財産にして現在は経済小説を主に執筆しているが、42歳から大学院で学ぶなど、付け焼き刃ではない情報収集を続けている[2]。

そして作品紹介から
CrazyBoys
自動車産業ばかりでなく、世界のエネルギー事情さえ一変させる画期的な発明を成し遂げた父が謀殺された。 特許継承者である息子の哲治は、絶体絶命の危地に立たされる。
僕は知力の限りを尽くして戦う。この世界を勝ち抜くために―。
■ 内容紹介
柴山哲治は、カリフォルニア大学バークレー校の教授をつとめる父と二人でサンフランシスコに住んでいた。父は数年 前まで日本の自動車部品メーカーに研究員として働いており、そこで水素自動車の実用化に向けた画期的な部品の開発に成功した。だが、特許の帰属を巡って会 社と争うことになり、退社してカリフォルニアに生活の場を移した。裁判は一審、二審とも父の勝訴に終わったが、会社側はすぐに上告し、最高裁に持ち込まれ た。そんな最中、父が惨殺された。それも、ゲイ・プレイの痕跡を残すむごたらしい姿で。父の死のショックを克服した哲治は、事件の真相を追うのだが、次第 に浮かび上がってきたのはオイル・メジャーの影だった…。長編謀略サスペンス。

■ 著者プロフィール 楡 周平(にれ・しゅうへい)
1957年生まれ。米国企業在籍中に「Cの福音」で衝撃デビューし、一躍脚光を浴びる。著書に「Cの福音」「クーデター」「猛禽の宴」「クラッシュ」「ターゲット」「朝倉恭介」の6巻からなる「朝倉恭介シリーズ」のほか、「フェイク」「無限連鎖」「マリア・プロジェクト」「再生巨流」「ラストワンマイル」などがある。2007年「陪審法廷」で山本周五郎賞候補。

そして午後5時前、涼しくなってからヘアサロンでした。
いつもは9の付く日だが、本日は18日も
暫く浮気していかなかった近くのサロン

本日はママさん一人で、2時間世話をしてくれました。
若い従業員より数段上手いです。
大感謝でした。

そして夕食はいつもの麺処


そして午後8時帰宅しました。

今しばらく体調回復するまで
っていうか昼食後にTheDeckでお茶する元気でるまでは自宅と仕事往復です。

1回目の休憩
午後8時37分

この下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ホーチミン情報へ