3時間近くもAchayaで寛ぐ!!
それでももっとゆっくりしてね優しいAyaちゃん!!
私しゃ何となくだがレジェンドホテルが遠のいた感じでした。
食事後はブログしたり本を読んだり調べごとをしたり
そして嬉しいことには暇を見つけつは
Ayaちゃんがお話にのってくれる。
でも名前は本名ではないと判断
だって富士山の見える静岡県は富士宮市出身
それに名前が富士の綾子ではでき過ぎています。
ちなみに本日お隣のカンボジア・プノンペンで
富士山、三保の松原が世界遺産に登録決定と!!
カンボジアの首都プノンペンで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)
第37回世界遺産委員会は22日、日本政府が推薦した「富士山」
(山梨県、静岡県)を世界文化遺産に登録することを決めた。
でもでもそんなことはどうでもよく
持てる人は正直です!!
独身です。
彼氏がいます。
外国人です。そして
今は仕事を始めたところですぐ結婚はナイって!!!
狭いサイゴン、吾輩の知っているような日本人さんはとっくにご存知!!
っていうか吾輩はめったに日本人さんと深く付き合わないです。
それに吾輩がここで知り合った日本人に
日本人を紹介するなんてありえない。
納得しながらお話を楽しみました。
そして長時間滞在していると客層もわかります。
彼女のお店は結構流行ってます。
成功間違いなしかも
って思う。
そしてお知り合いの仲間に入れてもらう。
そして後半は2Fの窓側の席に移動
BGMを楽しみつつ
シャンゼリゼ通りを
眺め時を過ごしました。
本日もありがとうネ
Ayaちゃん
そしてスクーターは店前に
Valetparkerさんによって届けられ
ななななんと彼女自身がポツリポツリの雨の中をベトナム合羽を着る吾輩を見送ってくれました。
本日はファミマのオープン記念でもらった合羽を使用!!
それにも気づく彼女
でもでも私だけではありません!!
お客さんは神様です。
皆さんに親切です。
彼女の店をご利用の程宜しくお願いします。
こんな良い宣伝を書いてあげたら明日は何かデザートにサービスしてくれるかも!!
仄かに期待!!
そして小雨の中レタントンのファミマに到着
ちょっと変
品物がほとんど無い
それに表示の店案内の宣伝も違和感
店員に聞いても英語が分からなく
もちろん日本語が分からなく
何も変ってないって
ジェスチャー
それでも
役立ちそうなものを購入して
ちょっとひどくなった雨の中をスクーターで帰宅でした。
そしてそして
合羽とスクーターを上手く組み合わせて
購入品も身体もシューズも濡れずに安全に我が家に到着でした。
ちょっとお昼寝をして元気回復
ファミリーマートの記事をVietJoに見つけました。
撤退ではないが提携解消によるファミマの相手側企業による没収でした。
VietJoからコピペ!!
--------------------------------------------------------------------
流通大手のフータイ、ファミマとの提携解消で
店舗名を「ビーズマート」に改称
2013/06/21 14:12 JST配信
6月初めに株式会社ファミリーマート(東京都豊島区)との提携を解消した
ベトナム流通大手のフータイグループ (PTG)は20日、ホーチミン市内の
ファミリーマート各店舗の名称を「B’s Mart(ビーズマート)」に改称
すると発表した。サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。
これにより、ファミリーマートがベトナム市場から撤退するのでは
ないかとの噂も流れているが、同社はPTGとの提携解消を発表した際、
新たなパートナーを選定した上でベトナム事業を継続していくとの
方針を示していた。
なお、ファミリーマートは現在、世界各国で1万7000以上の店舗を
展開している。ベトナムへは2010年に進出して以来、店舗数を
拡大し続け、ホーチミン市での店舗数は40店舗を超えていた。
==============================
他の面白そうな記事も紹介します!!
とうとうマクドナルドも登場しそう!!
不動産市場が長期に亘って低迷している一方で、ファストフードや
コーヒーチェーンを経営する企業間の小売スペース争奪が激化している。
NDHマネーが報じた。
米大手ファストフードチェーンのマクドナルドは最近、ホーチミン市内で
店舗を展開する計画を明らかにした。その他の外資系ファストフードチェーン
では現 在、韓国ロッテリアが146店舗、米ケンタッキーフライドチキン(KFC)が
134店舗、フィリピンのジョリビーが30店舗をそれぞれベトナム国内で展開
している。
専門家によると、ファストフードチェーンの殆どは中間層の顧客を獲得する
戦略を取っており、店舗網を迅速に拡大するために、立地条件を以前より
緩和しているという。
昨年ベトナムに進出したコーヒーチェーンの米スターバックスは、
近々ホーチミン市1区の中心部に2号店をオープンすると言われており、
国内コーヒー大手のチュングエンはこれに応戦するため、大都市の
好立地物件を獲得すべく躍起になっている。
なお、スターバックスなどの海外コーヒーチェーンは、ベトナムの
高所得者をターゲットとしており、都心の交差点や高級ショッピングモールの
中に出店しているため、ファストフードチェーンとは異なる経営戦略を取っている。
--------------------------------------------------------------------
その他のコンビニ関連記事:東京コンサルティングループ 6月11日
ベトナムでコンビニエンスストアを展開していたファミリーマートが6月3日に
現地ローカルパートナーとの提携関係の解消を発表しました。ベトナムのファミリーマートは、
現時点で42店舗になっており、内訳はファミリーマート自身が出資する店舗が1店舗、パートナ
ー資本によるフランチャイズによる店舗が41店舗となっています。提携解消の理由としては、
ファミリーマートが求める役割をパートナーが果たせていないためとのことです。
人口約1千万を擁するベトナム最大都市であるホーチミンのコンビニの数は、475店舗とのことで
あり、約40社がコンビニを展開しています。うち進出済みの日系コンビニは、上述のファミリー
マート、ミニストップがあります。
今までは外国資本がベトナムで2店舗目以降の小売店を展開する場合、
ENT(エコノミックニーズテスト)という不透明なテストがありました。これが実質的な
外資規制となり、2店舗目以降の展開が困難となっていました。しかし、外資系企業の販売
活動に関する通達No.08/2013/TT-BTCが施行され、小売業の多店舗展開を規制するエコノ
ミック・ニーズ・テスト(ENT)が大幅に緩和されました。これによると、500平方メートル未満
の店舗であれば、2店舗目以降でもENTの対象から除外されるとなっています。これから外国
資本のコンビニの展開が加速することが予想されます。
2011年発表の経済産業省経済産業政策局に「商業統計表」よると日本人10万人につき、
32.7店舗のコンビニがあるそうです。ベトナムは最大都市であるホーチミンですら
10万人につき4.8店舗ほどです。
ベトナムは、人口9,000万人、国民平均年齢20代後半、年間人口増加数100万人であり、
コンビニの空白地帯となっています。この規制緩和により、外資コンビニ業界にとって、
ベトナムはこの上ない魅力的な市場になることでしょう。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
4回目の休憩
なんとブルージェイの川崎が大活躍でしかも大リーグ初ホームランも
何よりも明るく人気者で故障回復してくる代役だったが代役で無いかもって監督
とにかく我が愛する懐かしい留学地のボルチモアを破りトロントが9連勝で借金を無くしました。
いよいよアリーグ東地区は混戦混沌まるでサイゴンの交通事情みたいです。
やっぱ生きているといろいろなことがあります。
今しばらくは仏様神様お迎えを遠慮します。
4回目の休憩
午後6時35分
今日はなんとして十五夜満月を撮りたいです。
この下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓
それでももっとゆっくりしてね優しいAyaちゃん!!
私しゃ何となくだがレジェンドホテルが遠のいた感じでした。
食事後はブログしたり本を読んだり調べごとをしたり
そして嬉しいことには暇を見つけつは
Ayaちゃんがお話にのってくれる。
でも名前は本名ではないと判断
だって富士山の見える静岡県は富士宮市出身
それに名前が富士の綾子ではでき過ぎています。
ちなみに本日お隣のカンボジア・プノンペンで
富士山、三保の松原が世界遺産に登録決定と!!
カンボジアの首都プノンペンで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)
第37回世界遺産委員会は22日、日本政府が推薦した「富士山」
(山梨県、静岡県)を世界文化遺産に登録することを決めた。
でもでもそんなことはどうでもよく
持てる人は正直です!!
独身です。
彼氏がいます。
外国人です。そして
今は仕事を始めたところですぐ結婚はナイって!!!
狭いサイゴン、吾輩の知っているような日本人さんはとっくにご存知!!
っていうか吾輩はめったに日本人さんと深く付き合わないです。
それに吾輩がここで知り合った日本人に
日本人を紹介するなんてありえない。
納得しながらお話を楽しみました。
そして長時間滞在していると客層もわかります。
彼女のお店は結構流行ってます。
成功間違いなしかも
って思う。
そしてお知り合いの仲間に入れてもらう。
そして後半は2Fの窓側の席に移動
BGMを楽しみつつ
シャンゼリゼ通りを
眺め時を過ごしました。
本日もありがとうネ
Ayaちゃん
そしてスクーターは店前に
Valetparkerさんによって届けられ
ななななんと彼女自身がポツリポツリの雨の中をベトナム合羽を着る吾輩を見送ってくれました。
本日はファミマのオープン記念でもらった合羽を使用!!
それにも気づく彼女
でもでも私だけではありません!!
お客さんは神様です。
皆さんに親切です。
彼女の店をご利用の程宜しくお願いします。
こんな良い宣伝を書いてあげたら明日は何かデザートにサービスしてくれるかも!!
仄かに期待!!
そして小雨の中レタントンのファミマに到着
ちょっと変
品物がほとんど無い
それに表示の店案内の宣伝も違和感
店員に聞いても英語が分からなく
もちろん日本語が分からなく
何も変ってないって
ジェスチャー
それでも
役立ちそうなものを購入して
ちょっとひどくなった雨の中をスクーターで帰宅でした。
そしてそして
合羽とスクーターを上手く組み合わせて
購入品も身体もシューズも濡れずに安全に我が家に到着でした。
ちょっとお昼寝をして元気回復
ファミリーマートの記事をVietJoに見つけました。
撤退ではないが提携解消によるファミマの相手側企業による没収でした。
VietJoからコピペ!!
--------------------------------------------------------------------
流通大手のフータイ、ファミマとの提携解消で
店舗名を「ビーズマート」に改称
2013/06/21 14:12 JST配信
6月初めに株式会社ファミリーマート(東京都豊島区)との提携を解消した
ベトナム流通大手のフータイグループ (PTG)は20日、ホーチミン市内の
ファミリーマート各店舗の名称を「B’s Mart(ビーズマート)」に改称
すると発表した。サイゴンタイムズ紙(電子版)が報じた。
これにより、ファミリーマートがベトナム市場から撤退するのでは
ないかとの噂も流れているが、同社はPTGとの提携解消を発表した際、
新たなパートナーを選定した上でベトナム事業を継続していくとの
方針を示していた。
なお、ファミリーマートは現在、世界各国で1万7000以上の店舗を
展開している。ベトナムへは2010年に進出して以来、店舗数を
拡大し続け、ホーチミン市での店舗数は40店舗を超えていた。
==============================
他の面白そうな記事も紹介します!!
とうとうマクドナルドも登場しそう!!
不動産市場が長期に亘って低迷している一方で、ファストフードや
コーヒーチェーンを経営する企業間の小売スペース争奪が激化している。
NDHマネーが報じた。
米大手ファストフードチェーンのマクドナルドは最近、ホーチミン市内で
店舗を展開する計画を明らかにした。その他の外資系ファストフードチェーン
では現 在、韓国ロッテリアが146店舗、米ケンタッキーフライドチキン(KFC)が
134店舗、フィリピンのジョリビーが30店舗をそれぞれベトナム国内で展開
している。
専門家によると、ファストフードチェーンの殆どは中間層の顧客を獲得する
戦略を取っており、店舗網を迅速に拡大するために、立地条件を以前より
緩和しているという。
昨年ベトナムに進出したコーヒーチェーンの米スターバックスは、
近々ホーチミン市1区の中心部に2号店をオープンすると言われており、
国内コーヒー大手のチュングエンはこれに応戦するため、大都市の
好立地物件を獲得すべく躍起になっている。
なお、スターバックスなどの海外コーヒーチェーンは、ベトナムの
高所得者をターゲットとしており、都心の交差点や高級ショッピングモールの
中に出店しているため、ファストフードチェーンとは異なる経営戦略を取っている。
--------------------------------------------------------------------
その他のコンビニ関連記事:東京コンサルティングループ 6月11日
ベトナムでコンビニエンスストアを展開していたファミリーマートが6月3日に
現地ローカルパートナーとの提携関係の解消を発表しました。ベトナムのファミリーマートは、
現時点で42店舗になっており、内訳はファミリーマート自身が出資する店舗が1店舗、パートナ
ー資本によるフランチャイズによる店舗が41店舗となっています。提携解消の理由としては、
ファミリーマートが求める役割をパートナーが果たせていないためとのことです。
人口約1千万を擁するベトナム最大都市であるホーチミンのコンビニの数は、475店舗とのことで
あり、約40社がコンビニを展開しています。うち進出済みの日系コンビニは、上述のファミリー
マート、ミニストップがあります。
今までは外国資本がベトナムで2店舗目以降の小売店を展開する場合、
ENT(エコノミックニーズテスト)という不透明なテストがありました。これが実質的な
外資規制となり、2店舗目以降の展開が困難となっていました。しかし、外資系企業の販売
活動に関する通達No.08/2013/TT-BTCが施行され、小売業の多店舗展開を規制するエコノ
ミック・ニーズ・テスト(ENT)が大幅に緩和されました。これによると、500平方メートル未満
の店舗であれば、2店舗目以降でもENTの対象から除外されるとなっています。これから外国
資本のコンビニの展開が加速することが予想されます。
2011年発表の経済産業省経済産業政策局に「商業統計表」よると日本人10万人につき、
32.7店舗のコンビニがあるそうです。ベトナムは最大都市であるホーチミンですら
10万人につき4.8店舗ほどです。
ベトナムは、人口9,000万人、国民平均年齢20代後半、年間人口増加数100万人であり、
コンビニの空白地帯となっています。この規制緩和により、外資コンビニ業界にとって、
ベトナムはこの上ない魅力的な市場になることでしょう。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
4回目の休憩
なんとブルージェイの川崎が大活躍でしかも大リーグ初ホームランも
何よりも明るく人気者で故障回復してくる代役だったが代役で無いかもって監督
とにかく我が愛する懐かしい留学地のボルチモアを破りトロントが9連勝で借金を無くしました。
いよいよアリーグ東地区は混戦混沌まるでサイゴンの交通事情みたいです。
やっぱ生きているといろいろなことがあります。
今しばらくは仏様神様お迎えを遠慮します。
4回目の休憩
午後6時35分
今日はなんとして十五夜満月を撮りたいです。
この下のクリックお願いします!!!
↓↓↓↓↓