2012年7月24日 火曜日
やっぱ夜型は小生には向いてない!!
夜10時帰宅で知らぬ間に夜型生活に変化!!さらにスポーツ観戦が
イギリスやフランスと時差が6時間で見ると深夜になる:
全仏、ウィンブルドン、全英オープンと見てきたが、
そして間もなく始まるロンドンオリンピックも見る
としたら我が身体は崩壊しそうでやっぱ11時
寝ることを基本とする元に戻すことに!!
昨夜は11時に消灯、そして昔のパターン3時ゲットアップになりました。
静かな朝に飛び起きる方が気持ちがいいです。
そして南北のベランダに出ると
風が体を吹き抜けます。
まるで初冬のように肌寒い午前5時は気温は23度
大満足でした。
明けの明星と不明のお星さんがランデブー中でした。
そして早朝のTVは我が大好きなヘミングウェイを扱った作品が放映中
若い時代は世界文学作品が好きだったが、
現在はもっぱら日本文学
でもヘミングウェイ文学は映画化されたものも多く
いまだにさっとはいっていけます。
本日はテレビ映画
Hemingway and Gellhorn@HBO
彼と3番目の妻になる記者との経緯を描いたもの!!
ネットで調べてみると今年のHBO作品でした。下記にコピペ!!
きっと何度も再放送があるはず楽しみです。
そして朝ドラを見ながらTVしていたら
びっくりイチローがヤンキースに移籍ってニュースがライブインタビューで入ってくる!!
ひょっとして間もなく始まるシアトルのNYY対Marinersのゲームで
ヤンキース選手として先発するかも!!ちなみに本日は黒田が10勝目を
目指して先発です。今からワクワクちょっと放送が楽しみです。
さて内容ですが
ノーベル文学賞受賞作家アーネスト・ヘミングウェイと妻である
記者マーサ・ゲルホーン(入籍期間:1940年11月~1945年12月)
との経緯を描いたTV映画で、ヘミングウェイをオーウェンが、
ゲルホーンを二コール・キッドマンが演じています。
アーネスト・ヘミングウェイは、スペイン内戦(1936年~1939年)の取材するために
北米新聞連盟の特派員としてスペイン入り。そのスペイン内戦を舞台にした長編小説
「誰がために鐘は鳴る」を書き、1940年に出版しています。
私しゃ何度も読みました。映画も見ました。
ゲイリー・クーパーGary Cooperとイングリッド・バーグマンIngrid Bergmanに憧れたものです。
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2012年カンヌ国際映画祭(05月16日~05月27日)のコンペティション外部門で上映される予定。
北米でのTV放映は、2012年05月28日の予定。
(カンヌ国際映画祭公式サイト[日本語版]内の作品紹介より)
1936年、マーサ・ゲルホーンとアーネスト・ヘミングウェイが出会ったのはキーウェストでの
ことでした。ヘミングウェイは既に有名な、時代を伝える作家であり、彼女は先駆的な戦場
特派員で、仕事熱心な女性でした。スペイン内戦中で生まれた二人の情熱的な関係は、
アメリカから中国へと場所を変えて花開き、強く惹かれる二人は1940年に結婚。
これは彼にハリウッドや文学サークル、またホワイトハウスの社交界への扉を開かせました。
しかし文学界の先生と社会派ジャーナリストのこの結婚は、彼らが目撃した世界の紛争と
同様、波乱に富み、自分達の愛が原因であるこの紛争は、まもなく砕け散ることになります。
『Hemingway & Gellhorn』は、2012年(第64回)プライムタイム・エミー賞作品賞
ミニシリーズ部門/テレビ映画部門(Best Miniseries/TV Movie)にノミネート。
クライヴ・オーウェンがミニシリーズ部門/テレビ映画部門 主演男優賞に、
二コール・キッドマンがミニシリーズ部門/テレビ映画部門 主演女優賞に、
デヴィッド・ストラザーンがミニシリーズ部門/テレビ映画部門 助演男優賞にノミネート。
『Hemingway & Gellhorn 』は、ミニシリーズ部門/テレビ映画部門において、
演出監督賞(フィリップ・カウフマン)・美術賞・撮影賞・衣装賞・編集賞・
ヘアスタイリング賞・メイクアップ賞・音楽賞・音響編集賞・音響賞・
助演部門における特殊視覚効果賞にもノミネート。(2012/07/19)
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1回目の休憩
午前7時53分
25度
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