アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

その3 第二の人生:サバティカルライフに参考

2011-09-16 22:44:10 | Weblog
夕方5時半から2時間少し
AboutSchmidtという映画を見ていて
感動で泣いてしまいました。

66歳のニコルソンが演じたシュミット役はそのまま主人公の年齢
ちなみに小生は1つ若い65歳ですが!!
ビビビーーーンンときました。







まるで大学を辞してからの現在に至る我が生き方を眺めてるようでもあり
またその展望を見るようでもあり
アメリカ人も日本人も同じ
サバティカルライフのお手本かも!!
って思えるほど泣けてくる
感動を起こす
生きるエネルギーを与えてくれる作品でした。


HBOは何度も再放送するので
またまた泣かされそうです。
DVD店にも探しに行ってみます。

でも公開された9年前の自分54-5歳では考えられない
まだ未熟GoGoゴーゴーなんて
人生希望一杯で
チャレンジしたいことが一杯で
このような映画は見ることは考えられない!!

見る気もしない考えられない人生!!

でもでも今は泣きました。

65あるいは66歳で
感動できるのかも!!

人生は奥が深いです。

ちなみにニコルソンは当時66歳
吾が友人Daveのイメージとも重なり
吾が留学時代から学会や遊びで
訪れたアメリカ社会そのものが
映像でみれて
しばし感動で私しゃ動けませんでした。

最高の作品です。

こんないい作品があったなんて!!

やはり人生
長生きし
経験を増やし
感動し
吾が息子や孫や親族に
伝えなくてはって思いました。

そうするとまだ20-30年は
ボランティアボランティアばかりを唱えないで
労働しながらも
少なくとも現在並みの生活費くらいは稼ぎながら
海外で日本で経験豊かになろうって思いました。

映画の内容のコピペです。

About Schmidt
From Wikipedia, the free encyclopedia
About Schmidt is a 2002 American Comedy-drama film directed by Alexander Payne, starring Jack Nicholson in the title role. It is loosely based on the 1996 novel of the same title by Louis Begley. Many of the scenes were filmed on location, especially in Omaha, Nebraska and Denver, Colorado. According to the special features on the DVD, a number of non-professional local residents appeared in the film, portraying their real-life professions. The actual Woodmen of the World headquarters building in Omaha was used in the film, and Jack Nicholson was made an honorary member of the company during filming.
The main narrative of the film follows Schmidt as he retires from his pedestrian job, followed by the untimely death of his wife for whom he has lost affection. He goes on a road trip in order to attend the wedding of his only daughter to a man and into a family he does not particularly like. Events compel him to reflect on his life with a sense of futility that lasts until the final moments of the film. The film was both a commercial and critical success.

Plot
Warren Schmidt is retiring from his position as an actuary with an insurance company in Omaha, Nebraska. Schmidt finds it hard to adjust to his new life and feels useless. One evening, he sees a television advertisement about a foster program for African children and decides to sponsor a child. He soon receives an information package with a photo of his foster child, a small Tanzanian boy named Ndugu Umbo, to whom he relates his life in a series of rambling letters.
Schmidt is given an impersonal retirement dinner. He visits his young successor's office to offer his help, but the offer is politely declined. As he leaves the building, Schmidt sees the contents and files of his office in the basement, set out for garbage collectors.
He describes to Ndugu his longtime alienation from his wife, who suddenly dies from a blood clot in her brain just after his retirement and their purchase of a Winnebago motor home. Friends arrive, along with his only daughter Jeannie and her fiancé Randall Hertzel from Denver. They console him at the funeral, but Jeannie later berates him for taking his wife for granted, buying her a cheap casket. He asks her to move back for a while to take care of him, but she refuses.
Schmidt feels that Randall, a waterbed salesman, is unsuited to his daughter. Randall recommends the book "When Bad Things Happen to Good People" by Harold Kushner to Schmidt and then tries to entice him into a pyramid scheme. After the couple leaves, Schmidt is alone.
He stops showering, is shown sleeping in front of the television, and going outside with a coat over pajamas to load up on frozen foods in the supermarket. In a closet he discovers some hidden love letters disclosing his wife's long-ago affair with a mutual friend. Schmidt angrily confronts him.
In order to find some control in his life, he decides to take a journey alone in his new Winnebago to see his daughter and convince her not to marry. He tells Jeannie he's headed out early to the wedding; she makes it clear she doesn't want him there until right before the ceremony.
Schmidt visits places from his past, including his hometown and college campus. His childhood home has been replaced by a tire shop. While at a trailer campground, he is a dinner guest of a friendly and sympathetic couple, but leaves in terror and embarrassment after he makes a pass at the wife. He later apologizes to his late wife.
Schmidt arrives in Denver and stays at the home of Randall's mother. He wakes after a night in a water bed with severe pain. He meets the fiancé's family and again tries unsuccessfully to dissuade Jeannie from the marriage. Schmidt flees after the mother makes a pass at him in a hot tub. Schmidt attends the wedding and delivers a kind speech at the dinner, hiding his disapproval, although the (angry) subtext of what he's saying isn't lost on Jeannie.
Upon returning home to Omaha, his narrative to the orphan Ndugu questions what he has accomplished in life. Schmidt laments that he will soon be dead, that his life has made no difference to anyone and that eventually it will be as if he has never existed at all.
A pile of mail is waiting for him inside the empty house. Schmidt opens a letter from Tanzania. It is from a nun, who writes that Ndugu is illiterate but appreciates Schmidt's letters and financial support very much. The little boy's hand-drawn picture is enclosed, showing two smiling stick figures, one large and one small, holding hands on a sunny day. Schmidt weeps silently.


3回目の休憩
午後8時43分

体調はベリーグッド!!
腰も風邪も!!

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その2 大発見 健康状態@サイゴン

2011-09-16 16:07:29 | Weblog
V-CaFeでお茶しているとタン君から今日は勉強ありますか??って!!

急速に我が風邪と腰痛は回復して
喫茶店で勉強する必要がないと思える。

それですぐに帰宅
昼食は
梨とバナナとザボンとザクロと
3種のチーズとコーラに
Slideというポテトチップス

そして
すぐに洗濯を!!

この数週間
前日使用したもの
あるいは当日使用したものを
洗濯するようになり
1週間ためてランドリーするよりも
はるかに気持ちよく洗濯されることを発見!!

ひそかに洗濯と
毎日の掃除と
寝具干しは
趣味の領域に近づいてきている。

まずは二人組タン君とゴックさんが来た。

2-3時間勉強のあとでブログ更新です。

午後4時40分 追記:本日はミン君は無断欠席も
二人で勉強
エネルギーあります!!
わたしゃ2時間半の授業で
手をぬくつもりが声がかれるほどに体力消耗!!

うーーーん我が身体の制御は二人を前に乱されました。
ちょっぴり喉が心配です。

でもでも喜び勉強する二人を見送って
小さな幸せを感じる。 OKです。

勉強途中にNgaさんに
洗濯粉末洗剤と食器用洗剤に
コーラとお茶:2C頼んだのに0°が持ち込まれるがOK

軒下喫茶に居て
電話して5分で持ってくる!!!
びっくりでした。

うーーん
これくらいの注文は
自分でできるようになりたいが
まだまだ他力本願 タン君のお世話でした。全部で18万ドンでした。

帰宅後も
もう一度ピカピッカに床を掃除
また花筵を干しなおす!!!!!!



        


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その1 レーシック・オペから2年 ベトナム教師さん方式@サイゴン

2011-09-16 13:14:23 | Weblog
2011年9月16日 金曜日

明日でFVHでのLesik opeから丸二年を迎える。
失敗して目が見えなくなったら自殺しようって決意で受けた!!

もう人生もたいくつって
いつでもあの世に旅する気持ちだったが!!

ところが今はめがね無し生活を楽しみ
今しばらくは健康ならば
ベトナムの若者の一人でもやくたつ人間でいるなら
もっと生きてみようって思うから不思議です。

レーシック前にドクターから
presbyopia老眼に早くなる可能性があるって!!

そして昨夜日本で買ってきていた
100円か1000円か忘れたが
右目だけ(左は穴あき)をつけて
パソコンすると見やすいのなんと!!
右目と左目が同じ視力で大きく画面が見える!!
あーーあ とうとうシニアグラスが必要とする面倒な時が来たと実感


日常生活には左目が近く用に
右目が遠く用で
なんら支障がない!!

近視のメガネは作成しているので問題なし
でも映画を見に行く時にすら忘れるくらいだからよく見えている。
老眼のメガネはこれで十分

でもでも65歳加齢は華麗に進行しています。


薬の効果か
風邪も順調に回復です。

大学のベトナム人の日本語教師は
概して
いや日本語教師以外でも医科薬科大学でもそうだったが
ベトナム人の先生の対応に不信感をもちます。

今回突然ではあるが
講義の聴講をお願いしたが
なしのつぶて!!

いつも都合が悪いと何の連絡もして来ない!!
私しゃノーでもイエスでもどちらでもいいが
返事が欲しいだけ!!
メイルや携帯が通じていないのか心配なだけ!!
恐らくノーであろうが!!

私しゃ自分の講義の聴講やお手伝いにノーを出したことがないが
こちらの先生はあまり好きでないのかも!!
でもわが授業には時折顔を出しのだが!!

そして再会のチャンスがあると
何事もなかったかのように
挨拶してくる。
確認するといろいろ理由をつけるが!!

もうすっかり慣れてはいるが
なんとなく今回も寂しい思いです。

明日までは待ってみるが!!

お隣のお家も
1ヶ月遅れて完成しそう
玄関・庭の最後の仕上げ
手仕事です。
一個一個丸い石をセメントにおいていっています。
      

今朝もいい天気
洗濯と掃除と寝具干しをして出かけると
もう10時過ぎです。

いつものようにPhoとV-CaFe
そこからブログしています。

ヘアサロンに行きたいが
爪の傷があり
また3時間半の時間が耐えられそうになく
本日も中止して
自宅で静養

声を使いたくないので
2時からの3人組も
喫茶店でよければ
質問中心の勉強をする予定!!


最近はワイフからくるメイルに
京都の近況や親族のことを知り
また
励まされることが多い!!

こちらが励まそうっておもって
はじめた毎日の交換メイル

最近は逆
女性はいつも逞しく強く優しい!!

男は駄目
ちょっとした腰痛や風邪や
反応が遅いって落ち込むから!!って思いました。

まもなく次男の34歳の誕生日
二人目の子供がなんて
サイゴンに今来ています
なんてサプライズな報告はないものか??ってほのかな期待!!

昨夕の研修生授業
最近はハノイのPhoの店に寄ってから授業に行く!!

お気に入りだが
学生に言わせるともっともっともっと美味しいPhoの店があると!!

食べていると日本人の先生二人が入ってきて
研修生の教育の仕方についてお話中
どうも小生が日本人とは気がついてないのかも!!
少し大きな日本語でしかもきれいな日本語で!!
あーーーあああ きれいな日本語に飢えています。

まだまだお若い30代はじめの女性教師お二人さんでした。
どこでも悩みは存在しているって思いました。

1回目の休憩
午前11時14分

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