今年89歳の京大名誉教授の菅原努さん
定年後の大学人の生き方を示していたが
最近10年は研究活動以外に
八十路のつぶやき
を毎月一回発表し意気軒昂であった。
しかし
このところ心身とも老化し
この四月号
http://www.jnhf.or.jp/tsubuyaki/tsubuyaki84.html
では
死と向き合うと
のテーマで書かれている。
菅原さんも今年99歳の日野原さんの元気さには
敬意を払っていた。
元気で本を出版する100歳人も
日本にはそこそこおられる。
その人たちの生き方を調べてみると
結構健康で楽しく100歳人になるのは
難しくもないが、なんといっても働き続けることが
何よりも大切である。
今回小生は
些細なことで
かっとして
働く場所を自ら失い帰国するが
これは余裕であり
仕事をなくしたというよりけったのである。
日本では勤勉に働き
また戻ってくる。
いささかも健康的生き方にマイナスにはなっていない。
むしろ日本で英気を養って戻ってくるつもりである。
なんて強気な意見をブログしました。
小生の帰国を知った知り合いから
お誘い多く嬉しいことある。
本日の
ランさんの夕食は特別おいしかった!!
あと2回 よろしくね!!
おやすみなさい。
8:00pm
サイゴン生活の感動をブログしています。
ここまで読んでくれた人
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定年後の大学人の生き方を示していたが
最近10年は研究活動以外に
八十路のつぶやき
を毎月一回発表し意気軒昂であった。
しかし
このところ心身とも老化し
この四月号
http://www.jnhf.or.jp/tsubuyaki/tsubuyaki84.html
では
死と向き合うと
のテーマで書かれている。
菅原さんも今年99歳の日野原さんの元気さには
敬意を払っていた。
元気で本を出版する100歳人も
日本にはそこそこおられる。
その人たちの生き方を調べてみると
結構健康で楽しく100歳人になるのは
難しくもないが、なんといっても働き続けることが
何よりも大切である。
今回小生は
些細なことで
かっとして
働く場所を自ら失い帰国するが
これは余裕であり
仕事をなくしたというよりけったのである。
日本では勤勉に働き
また戻ってくる。
いささかも健康的生き方にマイナスにはなっていない。
むしろ日本で英気を養って戻ってくるつもりである。
なんて強気な意見をブログしました。
小生の帰国を知った知り合いから
お誘い多く嬉しいことある。
本日の
ランさんの夕食は特別おいしかった!!
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