アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

褒め殺し

2009-01-10 22:57:18 | Weblog
1月10日

今まで一度も
足の爪が
足の形が
綺麗なんていわれたことが無かったが

Tien と このお姉さんは褒めてくれる。
てれくさいです。

手の爪は更に綺麗と。

ここまで言われると
褒め殺し!!

今まで男のくせに
女のように手のひらが柔らかいと
からかわれた事はあるが。

だって大学では鉛筆より重いもの持ったことがない

力だってビンのふたを開けるのは女房の力を
借りないとできないほど劣化していました。

ホーチミンに来てからは心機一転
逆立ちしたり
道具を使って握力など筋力を鍛えています。

数ヵ月後を期待!!

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

日本製のつめ磨き粉

2009-01-10 22:47:35 | Weblog
1月10日 土曜日

このような姿勢で手足と順番につめ切りつめ磨き
したがってすべてがよく見えます。
やってくれるお姉さんの爪が汚れ伸びている。
貴女もつめを切った方がいいのに
なんてイランことを考える。

道具類もバッチリ見えます。
道具テクニックは凄い。
小生も高価なつめ切りを持っているが
使い方が分からず飾り物。 勉強になりました。
そして日本語で
つめみがき の文字が!!
高価かどうか知らないが
ほんの少し 最低限の粉を爪につけて磨いている。
これまた技術。 感心しました。

マニキュアも沢山かごの中に雑然と入れられてました。

足も手もピカピカ一年生で
楽しく外出しました。

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

自宅でつめ磨き

2009-01-10 21:45:59 | Weblog
1月10日 土曜日

師匠の奥さんTienは いつも自宅に来てもらってつめ切りや manicure を
やってもらっているので 小生もアスク。

小母ちゃんは小生にまたもや体当たり赤いマニキュアをすすめる。 あの
笑顔いっぱいの顔で!!
一瞬チャレンジを考慮するも
学生に何を言われるか躊躇の末 透明のエナメル仕上げ

手足両方のつめ切り そして周辺の皮膚の処理 つめの磨き マニキュア
それぞれやるごとに聞いてくる。
先日大学の近くでやったところだからまだほとんど伸びてないから当然かも!

仕上がり写真のようにピカピカ!! 3万ドン

大学近くで先日やったときは
洗髪と洗顔のつもりで入ったが次々にすすめられOK OK OK の連発
15万ドンくらいと思ったが
35万ドン
散髪が無いのに?!!

以前ブログにも書いたが
一回目は9万ドンを15万ドン払ってあげた。
二回目は同じショップなのに7万ドンと言われ10万ドン
そして35万ドン チップ無し

それからは
大学への行き帰りこの前を通るたびにニコッと挨拶される。
ひょっとして ボラレたかも。

それにしても自宅に来てやってもらって3万
トテモ面白い経験でした。

ほんとにホーチミンの人は路上でも店でも
専門店でも自宅でも
いたる所で つめ切りファッションを楽しんでいる。

小生も大好きになっています。

にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

師匠の正義感

2009-01-10 10:36:07 | Weblog
1月10日 土曜日
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

67歳離れた息子を抱く師匠 温和な顔 何時も温和な顔です。
しかし過去のお話を聞きと
暴力団相手だろうが
社長だろうが
組合員でも

正義感に燃えて   凄い顔をしていた時もあったはず。
日テレだって それで辞めたのだから!!

小生がお世話になってからも ずーーーーっとこの温和さでしたが!!!

先日 初めて厳しい顔を!! 拝みました。

我が娘を女郎のようにして食い物にし
何処までも金をせびり
電話に出なくなると
娘を追っかけてきてーーーーーー。

おまけに現在はTBとDM

その知り合いが来ても厳しい態度と顔で
受け入れず


若いときから怠け働かず
娘を働かさすも自分は遊ぶ。

因果応報の病気と!!

TB感染未知の妻には
有無を言わせず
彼を弁護しても
彼には絶対に子供を抱かさせず
冷たい態度で帰さすことに!!

子供を守ることと正義感のあふれた
強い師匠でした。 

小生 7歳で親父を亡くしていますが
あの親父の
やさしき目のなかにきらっと光る厳しい眼差しを
今 師匠の目に見ました。

大好きな師匠です。
ホンマは我が親父の化身では?

冬の京都

2009-01-10 06:53:47 | Weblog
1月10日 土曜日 サイゴンは午前5時前

腰にバスタオル巻いて上半身裸っといっても
いつものスタイルですがベランダに出ると
かなり寒く感じるくらい今朝は冷たいです。

5ヶ月ぶりの帰国をひかえて
京都の冬が懐かしく
またもやテンプレートを雪景色に変更。
冬の歌を次々に humming しながら
少しだけこころは京都へ

8月17日真夏に出たのが1月中旬真冬に帰国
寒いでしょうね。

写真は大学一年のクラス長とのハグ
このクラス初めはそれほど優秀でないと感じたが
今は一年のクラスでもっとも優秀です。
どのクラスにもクラス長がいますが
その影響が強いです。

12月中旬から 試験休み 試験と
大好きな2,3年生への長い講義lessが続き
一年生相手だけでは少々エネルギーをもてあます。

火曜日、木曜日、土曜日の夜間の講義を受け入れることにしました。

テト休みの始まる
1月17日まで講義が出来ます。

段々と日本人の短所でも有り長所でもあるワークホリック
少々 pseudo-workholic symptom

というか神聖な講義が大好きになってきました。

月月火水木金土

毎日が education field で貢献できることに
感謝