高山正之氏によれば、米国大統領F・ルーズベルトは「もはや朝鮮は国家の体を成していない」と日露戦争後、朝鮮に有る在来公館を全部引き上げ、朝鮮を日本が面倒見るように仕向けたのが「韓国併合」だという。
「一番処理が難しく、一番タチの悪い朝鮮を、日本に委ねてしまえば、日本は混乱に陥る」というヨミが有った。米国の日露戦争後の仮想敵国は、日本だ。
そういう歴史的事実には目をそらし、脅せば(甘えれば?)いくらでも金を出すと思って、あの手この手で日本にせびって来る韓国を、中国同様相手にしない方が良い。
読売新聞の12回連載記事「政治の現場/冷え切る日韓」を5日に渡って掲載する。今回は6~7回。
6.反日あおる韓国メディア:11/22(写真クリックで拡大、拡大クリックでさらに拡大)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます