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Vol.15143 贖罪意識を植え付けるGHQ工作文書

2015年06月08日 | 歴史

 6月8日(月曜日)産経と6月7日(日曜日)読売の新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

『6月8日産経』

 1面に戦後のGHQ工作として戦犯と国民を2分し、日本人に「贖罪意識」を植えつける方法を採用した資料が見つかった記事が掲載されている。

 当初のGHQは左派であり、日本共産党と連携して日本を統治していた。このため野坂参三元共産党議長の名前が出て来る。その工作効果は憲法ともども未だに国民に浸透している。

 こうして秘密文書が次々と現れ、100年近く経て歴史の真実が見えてくる。戦前戦後の中国、米国の横暴が明らかになる日も近い

GHQ工作「贖罪意識」戦犯と国民の「2分法」

核を語る正論中国のマスコミ事情

良く判った連合と民主やはりの「マイナンバー制」

『6月7日読売』

北岡伸一21世紀座長代理ずるい(左派+右派)÷2の理論

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