6月9日(火曜日)産経の新聞特選記事を紹介する。古田博司筑波大学教授の「正論」が掲載されているが、難しいが面白い。今、同氏の隔月間誌「歴史通」のコラムを読み漁っている。
古田氏の専攻は「北朝鮮」だそうだが、これだけ韓国、北朝鮮、中国に詳しい人は知らない。あまりの書きっぷりに「在日韓国大使館員」に密かに尾行されているらしい。
その一つに「韓国に整形が多いのは、選りすぐりの美女数千人を毎年、宗主国のシナに貢いでいた」ことが原因らしい。属国はここまでやらねば生きていけない(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
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