Vol.15066 岡田氏「中国史を見れば正体が判る」

 3月23日（月曜日）の産経新聞特選記事を紹介する。偶然にもすべて中国関連となったが、なかでも特筆するのは岡田英弘氏著書の「中国の歴史」だ。

　中国史の第一人者、岡田氏が「中国の歴史を見れば、この国の正体がわかる！」と言うように「中国という国家は存在しなかった」「異種族王朝の興亡2200年間」がその実態だ。

　今の共産党だけが中国史ではない。歴代の中国史を学べば現在のインチキ性が暴露される。その目で他の記事を読むことをお奨めする（写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大）

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