4月15日(水曜日)産経と4月14日(火曜日)読売の新聞特選記事を紹介するが、古田博司氏の正論「侵略と言えなかった朝鮮統治」を是非とも一読願いたい。
朝鮮の歴史が如何にいい加減なものかが良く判る。「自前の染料が無く、白衣姿」の現実がテレビでは「まで色物」となり、無神論ゆえに「靖国神社が理解できない」
韓国人の現実像と歴史像は乖離し、言うことやることがちぐはぐとなっているのは昔も今も変わらない。日清、日露戦争、韓国併合もこんな朝鮮相手だと止むを得ない気がする(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
『4月15日産経』
『4月14日読売』
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