4月2日(月曜日)の産経新聞コラム櫻井よし子氏の美しき強き国へが面白いので紹介する。
国際情勢が激変する中で日本の政治家、政党はいつまで「森友問題」なのか、国家としての日本の有り方を問う憲法改正や安全保障問題を政局がらみで矮小化することは国民への背信である。
北朝鮮の派手な外交政策に世界はますます混沌としてきた。韓国大統領の中国、朝鮮寄りの発言は本当に日韓米軍事同盟は存在しているのか甚だ疑問だ。
日本と日本国民を守るのは日本でしか有り得ない。野党や一部メディアの安倍批判は本当に日本と真剣に向き合っているのだろうか?
以下は私の意見だが、それにしても安倍夫妻の脇の甘さは少し異常ではなかろうか?昭恵夫人の名誉職は55にもなるそうだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます