沢山の貰い物。ありがたい。
”どんこ”のシイタケを沢山もらった。これがとても肉厚、バター焼きでgood!だった。
免疫力を気遣ってかR1や焼き立ての食パンも、ありがたい。
ハデ干しのコシヒカリの玄米は友人からのお裾分け。お裾分けなのに「食べんさい」とほとんどを貰ってしまった。笑
昨日は、干物好きと知った友人の連れ合いさんが、小田原から取り寄せた魚の干物を貰った。本場とあって旨味がちがう、美味しかった。沢山すぎて恐縮するばかり、しばらく楽しめそうだ。
チビらが教えてくれた「幸せは感じるもの」を実感している。ありがとう。
誰もが幸せを感じられる社会であればいいのだが、やせ細り疲弊するこの国にあって、富の格差が拡大する。年収200万といった若い世代の「貧困層」が5人に1人といった状況だ。いくら幸せは感じるものといっても、結婚や子育てをイメージできないこの国を「先進国」と言ってはいけない。
政治が派遣労働の規制緩和を強行して以来、貧困層は拡大するばかり。若者が希望を抱けないことほど深刻なことはない。
そんな社会を良くするのが政治なのに、与党も野党も一緒になって漂流する。その無責任と無能さにあきれるばかり。
「富の分配を変える」と言っていた岸田総理だったが、党内の外野の声に邪魔されて立ち往生している。地元広島の久々の総理だから応援したいのだが、ちょっと心もとない。
ちじこまってしまった日本の政治稼たちよ、頼むから若者がワクワクして希望を抱く国にしてくれ。