風の声

想いつくまま

生兵法は大怪我のもとだった

2018年05月29日 | 日記
皮膚科に行く。

足の側面にできていた水ぶくれのようなプツプツ。
半年くらい前、気になってドラッグストアーの薬剤師さんに相談した。
「水虫じゃないので、このクリームを」とアドバイスを受け軟膏を買う。
しばらくクリームをつけていたら、プツプツは枯れたのでそのままに。

この前から、また同じ症状が両方の足に出てきた。
病院嫌いなのだが皮膚科に行くことに。
検査の結果は「小水庖」という水虫の一種らしい。
だから、普通のクリームじゃ治らないわけだ。
たまたま、冬の乾燥した時期に治ったようになってたのだろう。

生兵法は大怪我のもととはこのこと。

餅は餅屋、病気は医者ということだ。


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