風の声

想いつくまま

便りに共鳴

2022年09月07日 | 日記

 行き先が
 わかれば
 行き方がわかる
 往き先が
 わかれば
 生き方がわかる

友人から届いた「講中だより」。「晴れたり雲ったり」と題して、友人らしい思いのこもった言葉が綴られている。

後記には、ロシア侵攻への憤り、第7波コロナ対策への心配、旧統一教会と政治の問題、東京五輪汚職などのことも書かれていた。

僧侶となって、自然法爾を日々えがく友人。いつもの便りに共鳴する。












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