->会の概要 ->上田市が医師募集へ
〈信州民報 11月27日 掲載記事より引用〉
上田市産院の存続と充実求め要望書提出
「上田広域女性議員の会」
上田市産院の存続と上田地域の周産期医療充実を求め25日、「上田広域女性議員の会」(南雲典子会長・16人)が母袋創一市長に要望書を提出した。
この日は5市町村から13人の女性議員が参加。産院存続に向け、▽医師確保に最大限の努力▽周産期医療体制の充実も含め、長野病院との連携も視野に「赤ちゃんにやさしい病院」をはじめとする、上田市産院が持つ機能を継続維持▽助産師の活用を図るため、助産師の育成充実に力を入れるの3点を要望した。
南雲会長(上田市議)は「お母さんが安心して出産・育児ができる地域をつくることが必要と考える」と訴え、母袋市長は「地域全体の問題。お互いに意見を出しながら、将来を決めていく必要があると強く思っている。維持確保の見通しだけは何とか付けたい」と決意を話した。
なお24日には、同会女性議員10人と母袋市長が厚生労働省に出向き、産科・小児科医師の確保などにつき、要望してきた。
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皆様の周産期医療・地域医療に関するご要望、ご意見をお聞かせください。
コメントへの投稿をお待ちしています。
◆メールはここに ->keep-s@mail.goo.ne.jp
〈信州民報 11月27日 掲載記事より引用〉
上田市産院の存続と充実求め要望書提出
「上田広域女性議員の会」
上田市産院の存続と上田地域の周産期医療充実を求め25日、「上田広域女性議員の会」(南雲典子会長・16人)が母袋創一市長に要望書を提出した。
この日は5市町村から13人の女性議員が参加。産院存続に向け、▽医師確保に最大限の努力▽周産期医療体制の充実も含め、長野病院との連携も視野に「赤ちゃんにやさしい病院」をはじめとする、上田市産院が持つ機能を継続維持▽助産師の活用を図るため、助産師の育成充実に力を入れるの3点を要望した。
南雲会長(上田市議)は「お母さんが安心して出産・育児ができる地域をつくることが必要と考える」と訴え、母袋市長は「地域全体の問題。お互いに意見を出しながら、将来を決めていく必要があると強く思っている。維持確保の見通しだけは何とか付けたい」と決意を話した。
なお24日には、同会女性議員10人と母袋市長が厚生労働省に出向き、産科・小児科医師の確保などにつき、要望してきた。
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