お産・育児ママネットワーク パム

皆様の周産期医療・産科医療に関するご要望、ご意見をお聞かせください。合わせて私達の活動記録です。

長野の医療を考えるシンポジウムに参加してきます。

2008-09-21 12:33:43 | お知らせ
医師不足、救急やお産の病院不足は解消されるのか!
長野の医療を考えるシンポジウム

ちらし(pdf)

9月23日(火)に開催されるシンポジウムにパムが参加します。
これまでの流れと、今私たちが取り組んでいることをお話してきます。
いろいろな現状をまた知ることことができることで、何がの手がかりになるかもしれません。ここだけ、では無く地域・長野全体が平均的な医療が行われることを望みます。


(開催の目的)
医師不足による産科、小児科をはじめとす
る診療科の廃止や病医院の経営悪化など地域
医療の医療崩壊といわれる事態はますます深
刻な局面を迎えています。さらに、小泉政権
から続く社会保障費の自然増2,200億円圧縮
が、患者負担や医療差別などによる受診抑制
に拍車をかけ医療崩壊を加速しています。ま
た、国の医療改革の中で、県の関連計画がス
タートしています。
昨年に続いて、医療の危機打開の道を考え
るシンポジウムを開催します。皆さんの参加
をお待ちしています。

日 時 2008年 9 月23日(火・祝)
午後 1 時30分~ 4 時30分
場 所 松本市・勤労者福祉センター大会議室
松本市・ジャスコ(カタクラモール)横
TEL:0263-35-6286
参加費無料
*駐車場は会場道向いに臨時貸切駐車場がありま
す。(無料)

主催 長野県医療団体連絡懇談会
   長野県社会保障推進協議会
連絡先 長野県保険医協会
TEL 026-226-0086
FAX 026-226-8698
(シンポジストとテーマ)
1.後期高齢者医療から見る医療崩壊
長野県保険医協会常任理事(開業医) 花岡 徹 さん
2.公的病院が支える地域ケアと医師確保
厚生連佐久病院地域診療所科 長 純一 さん
国保川上村診療所長(勤務医)
3.地域の医療現状を理解し、
私たち母が今できることとは
お産・育児ママネットワークパム 斉藤 加代美 さん
4.マスコミから見る地域医療の問題(産科中心)
信濃毎日新聞地域活動部長 井上 裕子 さん
司 会 健和会病院理事長(勤務医) 熊谷 嘉隆 さん


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信毎webより引用

9月24日(水)

 医師不足など地域医療の危機をテーマにした「長野の医療を考えるシンポジウム」(県医療団体連絡懇談会、県社会保障推進協議会主催)が23日、松本市の県松本勤労者福祉センターで開かれた。県内の開業医、勤務医らパネリスト4人が医師の確保や医療制度の問題点について発言し、約100人が聞いた。

 県厚生連佐久総合病院(佐久市)の長(ちょう)純一・地域診療所科医長は、長野県が長寿や低い医療費を実現できている理由について「衛生や保健福祉に先駆的に取り組んだ志の高い医療者がたくさんいたから」と述べ、医師育成の重要性を強調。医師不足解消のために、都市部出身者が有利となっている学力優先の医学部入試の見直しなどを訴えた。

 松本市で開業している県保険医協会の花岡徹常任理事は、後期高齢者医療制度について「医療費の適正化が法律の目的になってしまっている。(登録医制度が導入されれば)患者が自由に医師にかかるのを制限する」と批判し、見直しの必要性を指摘。参加者からは、地域のかかりつけ医が最新の治療を学べる体制づくりや医療福祉における家族の役割の再評価を求める声が出た。

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