お産・育児ママネットワーク パム

皆様の周産期医療・産科医療に関するご要望、ご意見をお聞かせください。合わせて私達の活動記録です。

上田市議会 平成18年12月定例会

2006-12-07 11:16:00 | 上田市議会
ブログを担当している斉藤です。
12月の上田市議会をテレビで見ました。今まで議会の流れを追いかけたことはありませんでしたが「上田市がこれからどう進みつつあるのか」「市議会議員さんはどのように地域医療を考え、質問しているのか」知りたくなり、一部しか見ていませんが、抜粋しまとめてみます。
 しかし、これといった担当職員の明確な回答も無く、地域住民の安全で安心した周産期医療の確保の見通しはまだまだ未整備だと受け取りました。ただ今努力しているという回答に取れましたが、その努力の過程をどうして公開してくださらないかと..
私達母ができることはなんだろう?「どうする日本のお産」で、地域で活発に周産期医療を考える人たちが貴重な時間を費やし集まっていただきました。そこで上がった貴重な意見・その声を行政に反映させていただきたいと深く考えます。
そのためには、私達がやるべきことはあるのだと感じながら、足踏みをしているジレンマで今はいっぱいで、本当にすみません。
東京ファイナル12/17が終え「どうする日本のお産」に関する報告を上田市・県に出向き行っていきたいと考えています。

上田市の議会 一般質問内容
そのうち(私が簡単にメモをとったもので、明確なものではありませんのでご了承ください)
◆市政についての質問( 池上喜美子議員)H1812/4
(2) 助産師の活用について
ア 助産師の活用に対する考えはどうか。
イ 民間による助産院設立に対する支援について、市はどのように考えているか
---(池上議員質問内容)------
助産師会(助産師は母親とのコミュニケーションを重視し、寄り添える安全なお産を目指している)そのためには、よい助産師の育成が大事で、助産師教育のレベルアップ・分娩・手術の充実・地域へのこまやかな対応が求められる。
10/1に行われた「どうする?日本のお産」では、「助産院を立ち上げて地域のお産を支える」という力強いな意見もあった。欧米では、バースセンターの経営を助産師が行っている。長野県内では、松川村で助産師さんが中心となりバースセンターの計画が動き出した。佐久市浅間総合病では院内助産院が設けられた。信濃毎日新聞記事

===福祉部長回答====
全国的な産科医・助産師不足の中安心安全確保のお産の場を確保しなければならない。まずは、助産師の質の向上が最優先。それにより産科医の負担も減ると考える。
民間による助産院の設立においては、多種多様なニーズに対応したい。
産科医と助産師のバックアップ体制が整った、「子供を産んでよかった」と思えるようなさまざまな選択肢ができる地域を目指したい。

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