古民家の孔雀の雄の雛が1羽でしたが、和歌山県への注文は合計5羽でした。
12月の予定を待たずに和歌山県から、遥々と4羽が到着していました。孔雀の飼育小屋には、現在3羽です。
約3日の陸路の旅です。残念ですが、1羽は亡くなっていました。もう1羽は、衰弱していましたので、温かい場所で回復を待っています。
羽化率か低い中で衰弱していた事と死んでいた事を、古民家の代表が電話した処「やっぱり、そうでしたか!」との返事があったと聞きました。さすがに、12月到着の話でしたが、「また、送ります!」の電話で対応は、早かったです。
孔雀の雄の雛です。首から背中にかけて、綺麗な羽根になってきています。
止まり木で休んでいますが、「雄の雛ではないか?」と父親と話して来ました。
孔雀の雌の雛だとの話しですが、孔雀の幼鳥の飼育は初めてで、雌と確実に分かっている所に手配するようです。
「孵化機で雛を増やすぞ!」と、驚きの一言がありました。飼育小屋の外には、餌作りの場所が整っていましたので、農家民宿の体験プログラムに、「整備が出来しだい、孔雀の飼育体験プログラムをお願いするよ!」と話すと「それで、いい!」と決まりました。
(古民家の孔雀は、現在4羽です、孔雀の雛は、生後3カ月です、古民家の震災後の明るい話題になって欲しいです!)
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YouTube: 唇をかみしめて/吉田拓郎