![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/11/aba96f06fd11c5897dbb62889b9bfc61.jpg)
クリムト展 ウィーンと日本 1900(東京都台東区上野 東京都美術館)
会期:2019/4/23~7/10 入場料:一般1600円、大学生1300円、高校生800円、中学生以下無料
★★★★★
19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862-1918)。
華やかな装飾性と世紀末的な官能性をあわせもつその作品は、いまなお圧倒的な人気を誇ります。
没後100年を記念する本展覧会では、初期の自然主義的な作品から、分離派結成後の黄金様式の時代の代表作、甘美な女性像や数多く手掛けた風景画まで、日本では過去最多となる25点以上の油彩画を紹介します。
∞∞∞∞∞
「クリムト」と言うと、本展のポスターにもなっている「ユディト」。
私、初めてこの作品を実際に観ましたが、この恍惚とした表情は・・・引き込まれます。
そして、まず入ると展示されている「ヘレーネ・クリムトの肖像」。
クリムトの6歳になる姪っ子さんの横顔ですが、まぁ~美少女♪です。
クリムトと言うと女性画が有名ですが、過去最大級の作品がそろっているというワリに、思ったほど女性画はありませんでした。
でも、展示されている絵は、すごい魅力的な女性ばかりでした。
会期:2019/4/23~7/10 入場料:一般1600円、大学生1300円、高校生800円、中学生以下無料
★★★★★
19世紀末ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムト(1862-1918)。
華やかな装飾性と世紀末的な官能性をあわせもつその作品は、いまなお圧倒的な人気を誇ります。
没後100年を記念する本展覧会では、初期の自然主義的な作品から、分離派結成後の黄金様式の時代の代表作、甘美な女性像や数多く手掛けた風景画まで、日本では過去最多となる25点以上の油彩画を紹介します。
∞∞∞∞∞
「クリムト」と言うと、本展のポスターにもなっている「ユディト」。
私、初めてこの作品を実際に観ましたが、この恍惚とした表情は・・・引き込まれます。
そして、まず入ると展示されている「ヘレーネ・クリムトの肖像」。
クリムトの6歳になる姪っ子さんの横顔ですが、まぁ~美少女♪です。
クリムトと言うと女性画が有名ですが、過去最大級の作品がそろっているというワリに、思ったほど女性画はありませんでした。
でも、展示されている絵は、すごい魅力的な女性ばかりでした。