007 慰めの報酬
2008年イギリス/アメリカ 監督:マーク・フォースター キャスト:ダニエル・クレイグ、オルガ・キュリレンコ 原作:イアン・フレミング
★★☆☆☆
愛する人を失ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、彼女を操っていたミスター・ホワイトを追及するうち、新たな悪の組織の陰謀を知る。
それは謎の組織の非情な男、ドミニク・グリーンが南米のある政府の転覆と同地の天然資源を手にして、世界を支配しようとするものだった。
∞∞∞∞∞
007シリーズ22作目。
ダニエル・グレイグ ボンドの2作目。お話は前作(カジノ・ロワイヤル)の続きの位置づけです。
私、007シリーズは全作観ている(現在、絶賛公開中の「ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、まだ)つもりだったんですが、
本作を観たか、観てなかったか、定かでなかったので、観てみました。
う~ん・・・なんか、インパクトが薄い感じ。
アクションも、ボンドガールもいるのに・・・
というわけで、今回観たのが初回なのか、2回目なのかも思い出せない感じでした・・・
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