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ベリテンライブ2018(栃木県真岡市 井頭公園)

2018-09-18 00:11:09 | イベント
ベリテンライブ2018(栃木県真岡市 井頭公園)
2018年9月9日、全1公演
★★★★★

「FM栃木」、通称「RADIO BERRY」が毎年主催するフェス。
今年は、↓のアーチスト。
・フレンズ(Starting Act)
・SUPER BEAVER
・yonige
・ヤバイTシャツ屋さん
・キュウソネコカミ
・My Hair is Bad
・東京スカパラダイスオーケストラ
・clammbon
・クリープハイプ
・UNISON SQUARE GAEDEN
∞∞∞∞∞

我が地元、栃木で開催されたフェスです。
実は、この「ベリテンライブ」、宇都宮のライブハウスで8/25から毎日ライブを開催し、そのラストを飾るのが、ここ井頭公園での野外ライブ。
私は今年初参戦。野外ライブのみ参戦しました。

ライブステージは1つですが、広々とした公園で豪華アーチストをのんびり観ることができて、楽しいフェスでした。

さて、フェスの会場となる「井頭公園」というのは、宇都宮駅の南東15kmに位置する、巨大な公園。
宇都宮駅からシャトルバスも出ているのですが、私は地元「那須」からは車で。
事前に駐車整理券付きチケット(駐車整理券2000円)を購入し、「井頭公園」の北8kmほどに位置する、工業団地の工場の駐車場に車を停めます。
そこからは、やはりシャトルバス(バス料金は駐車料金内なので無料)。





↑こんな感じ。朝イチではなく、9時半ごろ駐車場に到着。バス待ち45分。バスで10分ほどで会場駐車場到着。





リストバンドをもらい、そこから・・・



広大な公園の遊歩道を延々歩き・・・



やっとこ11時ごろステージ到着。なので、車で行っても駐車場から1時間半はみておかないといけないようです。
朝イチだったら、もっと混んでるかもしれません。
私たちは「yonige」からライブ鑑賞です。

このライブ会場。前の方が「スタンディングゾーン」、後ろが「シートゾーン」、横に「ファミリースタンディングゾーン」とあって、
シートゾーンは



こんな感じ。カートでクーラーボックスとか持ってきて、まるで運動会状態です。
ただ、ここからだとちょっとライブが鑑賞しづらいので、ここでのんびる過ごし、お目当てのアーチストの時に「スタンディングゾーン」へ行く。という感じのようです。

さて、フェスと言えばライブはもちろんですが、もう一つのお楽しみは



フェス飯。結構充実♪いろいろ食べましたが、その中でも変わり種は



栃木ご当地企業、「岩下食品」の「岩下の新生姜」の一本串!
めちゃくちゃビールに合います!!!(もちろん、ビールは運転手は飲まず)



↑こちらはアーチストグッズ売り場。デザイン、質、グッズ量ともにダントツの「キュウソネコカミ」ブースだけ、突出して並んでます。
のんびり、ライブ観たり、フェス飯食べたり、グッズ見たり、昼寝したり、なんかとてもリフレッシュできたフェス。





帰りのシャトルバスが混むのを避け、最後までは観ずに、クリープハイプの途中で退出。



まだガラガラのシャトルバスに乗って、駐車場で車に乗って帰ったのでした。
・・・あ、肝心のライブレポートですが、

・yonige:歌もバンドも可愛すぎ!
・ヤバイTシャツ屋さん:ノリノリでフェス感満載!
・キュウソネコカミ:安定の面白さ!大爆笑と大合唱!
・東京スカパラダイスオーケストラ:大人の魅力爆発!男の私から見てもステキすぎ!!!
・clammbon:独特の世界観に・・・???が連発
・クリープハイプ:あ~・・・聞きたかったんだけど、混むのを避けて途中退出。残念。

でした。楽しかった!


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