富屋食堂と日本の平和 2017-10-12 | Weblog 武家屋敷の通りを歩ききり、富屋食堂・富屋旅館を訪ねた。特攻で戦地に向かう若い隊員(陸軍特別攻撃隊員)たちから母さんのように慕われた鳥浜トメさんが営む富屋食堂跡だ。 富屋食堂を眺めていたら今の平和な日本は彼らの悲痛な犠牲の上に築かれていることを思い起こさせてくれた。すでに衆議院選挙が始まり、連日、政策論争で喧しいが、今の日本にとって経済と外交が主要テーマに思える。特攻隊員の死を無駄にしないためにも、今の平和な日本を守りぬくための政策論争に耳を傾けて一票を投じたいと思う。 « 知覧の武家屋敷 | TOP | おまけのコーヒードリッパー »
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