風になれ

大自然のふところで山歩きを楽しむ生活。
いつの日にか、森にそよぐ風になれたら・・

ハナのトリミング

2018-04-30 | トイプードル


 日曜日の午後、バイクでハナをトリミングにNoraまで連れていった。トリミングが終わるまでの2時間半の間、スポーツジムで過ごす。ウィークデイは時間に追われて思うように運動ができないので、週末や祝日は思う存分、運動をして汗を流す。
 時間がきてNoraまでバイクを走らせ、お迎えにいくと、ハナは最後の仕上げの最中だった。見違えるほどすっきりと涼しげな姿に変身したハナに思わず笑みがこぼれる。
 家に戻り、パソコンの前に座るといつものようにハナが膝の上にあがってきた。きれいに整ったアプリコット色のハナの毛を撫でて幸せな気持ちを味わう。ハナと共に過ごす満ち足りた時間。最高の休日。

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 犬は天国への架け橋だ。犬は邪悪も嫉妬も不満も知らない。晴れた午後、丘の斜面に犬と座っていると、エデンの園に戻ったようだ。何もしなくても退屈とは無縁で、平安そのものだ。

   ミラン・クンデラ
   (チェコスロバキア出身のノーベル賞作家)
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天然香木の香り

2018-04-29 | 健康


 三連休の初日、アロマセラピーの講習会に出かけた。11時過ぎの山陽本線の電車で広島県福山市に向かった。
 2011年から始まったこのアロマセラピー講習会は不定期に開催される会だけど、ほぼ欠かさず毎回参加している。今回のテーマは『古典からひもとく香りの世界 菅原道真を癒した薫り』。





 日本人と香りの歴史を紐解くと、西暦595年に淡路島で沈没した難破船から見つかった香木沈水、沈香が始まりらしい。大和朝廷の成立とともに外国からの文化を素直に受け取り、仏教の三具足、香・華・灯明の文化が日本に根付いていく。唐様から和様へ大陸文化を日本流に昇華させ、香木を焚いて楽しむ聞香や野生樹木から取り出す日本産天然精油のアロマセラピーに繋がっていく。



 実習で天然香木を入れてサシェ(匂袋)を作り、和の香りを我が家まで持ち帰った。すっかり僕の部屋はほのかに平安の香りが漂っている。

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窯焚きが終わった

2018-04-27 | 田舎暮らし


 プレミアムフライデーの夜、ハナを連れて息子の工房に車で向かった。賑やかだった登り窯のエリアは真っ暗でひっそりとしていた。明かりを点けてそばに寄ると余熱でまだかなり熱かった。
 息子ファミリーを訪ねると食事中だった。窯焚きは今日の午後2時頃に無事終了したようだ。ちょうど12日間、昼夜焚き続けたことになる。終わってみると、長いようで短かった。



 窯焚きが無事終わったことを共に喜び、息子夫婦の労をねぎらった。10日ほどすれば窯出しした作品と対面できそうだ。今からとても楽しみにしている。

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朝の散歩

2018-04-26 | 健康


 快晴だ。降り続いた雨も上がり、今朝は気持ちのいい散歩ができた。2日ぶりの散歩なのでハナも気持ち良さそうにテンポよく歩いた。いい季節だ。
 朝食は焼き魚と山芋にした。サイドメニューのヨーグルトも最近は野菜サラダ同様、定番になっている。美味しかった。

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焼き魚の朝食

2018-04-24 | トイプードル


 ラジオ深夜便「明日へのことば」で建築家、安藤忠雄さんの元気な話を聴いて、ベッドから出る。今朝は冷凍室から焼き魚を出して焼いてみた。ニッポンの朝食という感じ。美味しかった。



 昨夜から雨が降り続いているので、ハナの散歩は中止。念入りにブラッシングをした。かなり毛も伸びてきたけど、今週末にはトリミングの予約を入れているので、もうしばらくの我慢だ。

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ライアの祈り

2018-04-23 | 田舎暮らし


 ハナちゃんをショルダーバッグに入れて、バイクを走らせた。息子の工房までプチツーリング気分だ。季節がよくなったので、日に日にオートバイを走らせているライダーを多く見かけるようになった。



 登り窯の温度は900度台に入っていた。窯のそばを通るとかなりの熱を帯びていて暑い。作業の邪魔にならないように、差し入れの巻き寿司を渡して、孫と少しだけ遊んで、早々に引き上げた。



 自宅に戻り、Amazon Prime Videoで「ライアの祈り」という映画を観た。鈴木杏樹さんと宇梶剛士さん主演。縄文時代の文化を織り交ぜながら話が展開する良い映画だった。

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犬は動物の中でもっとも忠実

2018-04-22 | トイプードル


 土曜日の夜、岡山市内で友達と久しぶりに食事をした。家庭や愛犬のことやリタイア後の生活のことなど話は尽きない。今日も一日中、暑かったのでビールが美味しい。



 コゴミ(くさそてつ)と筍の天ぷらに舌鼓を打つ。美味しい料理に楽しい会話。あっという間に時間が過ぎていく。
 店を出て、天満屋地下のポンパドールで食パンを買い、表町商店街のリーガル靴店で靴クリームを買ってから、友達と別れてバスに乗った。



 家に戻ると、暗くなるまで放っておかれて、ふて寝していたハナちゃんが尻尾を振って迎えてくれた。



 「犬は動物の中でもっとも忠実だ。これほどありふれた生き物でなければ、もっと珍重されたに違いない。我々の主である神は、私たちの身近なところに素晴らしい贈り物をしてくれた。」
    マルティン・ルター(16世紀の宗教改革指導者)

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手仕事の世界

2018-04-21 | 田舎暮らし


 朝、ハナちゃんの散歩をして、朝食後、息子の工房にバイクで向かった。ハナちゃんをいつものようにショルダーバッグに入れて。



 昼夜交代で薪をくべている。伝統工芸とはいえ、今の時代に登り窯に手で薪をくべ、目視で温度管理をしながら長い日数をかけて手仕事で焼き締めを行う焼き物の世界は僕の目には新鮮に映る。



 温度計は744度を示している。まだまだこれからのようだ。作業の邪魔にならないように、早々にまたバイクで家に向かった。

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タンポポ

2018-04-20 | トイプードル


 今日は高気圧に覆われて、一日中、ポカポカ陽気の良いお天気だった。全国各地で最高気温25度以上の夏日となったようだ。ハナちゃんも気持ちよく散歩した。



 夕方、ハナちゃんをショルダーバッグに入れて、バイクで息子の工房までプチツーリング。こんな日はバイクで風を切って走るのも最高。
 工房のタンポポまで気持ち良さそうに花びらを大きく広げていた。

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富士山を空の上から

2018-04-19 | Weblog


 1ヶ月ぶりに上京した。機内放送でキャプテンが左前方に富士山が見えるとアナウンスがあった。
 僕は富士山や日本アルプスの山々を鳥瞰するために、いつも往路は左側の窓側座席をとることにしている。今日もお天気が良くて、機内から雪を被った富士山がくっきりと見えた。
 何かものすごく得した気分だ。ひとしきり景色を眺めた後、またJAL名人会を子守唄に居眠りを続けた。



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登り窯の火入れ

2018-04-18 | 田舎暮らし


 息子の工房の登り窯に火が入った。15日(日)の深夜に火入れして、緩やかに温度を上げていっているようだ。僕には何もわからないので、何の手伝いもできない。息子は3人の仲間に手伝いを頼み、昼夜交代しながら作業をしている様子。僕は作業の邪魔をしないように、ただ静かに見守るだけ。再来週あたりに窯出しする作品を見るのを今からとても楽しみにしている。 

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高御位山を歩く

2018-04-16 | 山歩き


 日曜日、山の会の例会で兵庫県の高御位山を縦走した。鹿嶋神社から時計回りに高御位山まで尾根歩きを楽しみ、山頂で昼食。



 曇り空だったので眺望は今ひとつだったけど、淡路島が綺麗に見えた。ツツジが満開で美しかった。下山路は小高御位山、中塚山を経て阿弥陀新池に下った。



 縦走路最高峰の高御位山でも標高わずか304mの低山だけど、播磨アルプスというだけあってアルプスの雰囲気が確かにある。ミニチュア版のアルプスの稜線歩きが楽しめた。

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バランスのいい食事を

2018-04-12 | 健康


 連日、暖かい日が続いている。朝の散歩の気持ちのいいこと。一番いい季節だ。つい遠くまで散歩の足が伸びてしまう。



 ラジオ深夜便「明日へのことば」を聴いてから起きて、今朝も味噌漬けの鯖を焼いて食べた。朝食に焼き魚、野菜サラダにヨーグルトを添えると何となくバランスのとれたヘルシーな食事に思えてくる。もちろん、気のせいにすぎないことはわかっているけど・・・



 今日は月に一度のばあちゃんの一泊ショートステイの日なので、家の中が静かだ。会社から家に戻ると、食卓のテーブルクロスとランチョンマットを取り替えた。気分転換だ。ばあちゃんに気兼ねせずに洗濯機を回しながら夕食の準備。冷凍室から冷凍のシラスご飯と豆腐ハンバーグを取り出してチンする。どちらもなかなかの味で美味しかった。冷凍食品、おそるべしだ。
 明日の朝も魚を焼こうかなあ。いつも食事のことが頭にあるなんて、主夫力が高まった証拠だ。少しでもバランスのいい食事を毎日準備して食べようと思う。

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咲き続ける寄せ植え

2018-04-11 | 大自然


 お正月用の寄せ植えがまだ綺麗な花を咲かせて殺風景な玄関を飾ってくれている。寄せ植えの鉢を置いたのは昨年末だから、すでに3ヶ月半、経過している。驚くべき生命力だ。
 たまに水やりをする程度のお世話で、こんなにも長く目を楽しませてくれる花たちに感謝だ。

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自然な平穏死

2018-04-10 | 健康


 今朝のラジオ深夜便「明日へのことば」に特別養護老人ホーム常勤医の石飛幸三さんが登場した。「エンジョイエイジング」という題でケア中心の鎮めの文化について話をされた。
 終末期の高齢者には過剰な栄養を控えて、自然に任せて穏やかに死を迎える考え方だ。とても人間の尊厳に満ちた最期だと思う。石飛さんのゆっくりと下っていく平穏死の考え方に深く共感した。もう少し考え方を知りたくて、すぐにAmazonで著書を一冊、ポチッした。

 ラジオを聴いた後、朝食の準備に取りかかる。冷凍庫の信州味噌漬けの鯖を焼いて食べたら期待以上に美味しかった。焼き魚の朝食は正解。



 そして食後、ハナを連れて散歩に出かける。ラジオの余韻に浸りながら、爽やかな気分でテンポよく歩いた。

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