「マスコットキャラクター 応募が殺到 予想上回る117点」(山陽新聞より)
全国から多数寄せられたマスコットのデザイン。ファジアーノ岡山への関心の高さを物語る。
サッカーのクラブチーム「ファジアーノ岡山」を運営する岡山ヒューマンスポーツクラブ(岡山市)が募集していたマスコットキャラクターのデザイン画の応募が117点に達した。当初予想(30点)を大きく上回る反響に「レベルの高い作品ばかりで選ぶのが大変」と、同クラブ関係者はうれしい悲鳴を上げている。
応募者は10歳から83歳まで。プロのデザイナーが手掛けた完成度の高いコンピューターグラフィックスや、主婦が色鉛筆を使って柔らかなタッチで描いたものなど力作が集まった。
「予想外だった」(同クラブ関係者)のが、県外からの作品が大半を占めたこと。北海道から九州まで86点が寄せられ、岡山県内の31点を大きく上回った。同クラブの村井斎事務局次長は「インターネットなどを通じてチームのことを知ってもらえたのでは。全国から注目されていることを実感した」と話している。
という事ですが、私は「週間サッカーダイジェスト」や「公募ガイド」の影響が大きいと思います。やはりサッカー専門や作品公募の全国誌を全国の人が一斉に見るということはすごい数だと思うので。北海道から九州で県外ばかりというのはうなずけますね。岡山出身者が懐かしんで応募するケースはそれほど多くないでしょう。あと、賞金が2万円だったですが、こういうのは金額じゃないということですね。
個人的(選考委員会の末席を汚しております)には、サカダイ誌に載ったのが感動的でした。ダメ元で原稿をFAXし、電話をかけてみました。それまでもセレクションの掲載などにチャレンジしておりましたが非常に困難で、今回もダメかなとあきらめかけていた所に朗報でした。
思わずM事務局長に電話しましたが、余り感動がないようだ。もっと喜んでくれればいいのに・・・とそんな事がありました。今度はネーミングですか。
全国から多数寄せられたマスコットのデザイン。ファジアーノ岡山への関心の高さを物語る。
サッカーのクラブチーム「ファジアーノ岡山」を運営する岡山ヒューマンスポーツクラブ(岡山市)が募集していたマスコットキャラクターのデザイン画の応募が117点に達した。当初予想(30点)を大きく上回る反響に「レベルの高い作品ばかりで選ぶのが大変」と、同クラブ関係者はうれしい悲鳴を上げている。
応募者は10歳から83歳まで。プロのデザイナーが手掛けた完成度の高いコンピューターグラフィックスや、主婦が色鉛筆を使って柔らかなタッチで描いたものなど力作が集まった。
「予想外だった」(同クラブ関係者)のが、県外からの作品が大半を占めたこと。北海道から九州まで86点が寄せられ、岡山県内の31点を大きく上回った。同クラブの村井斎事務局次長は「インターネットなどを通じてチームのことを知ってもらえたのでは。全国から注目されていることを実感した」と話している。
という事ですが、私は「週間サッカーダイジェスト」や「公募ガイド」の影響が大きいと思います。やはりサッカー専門や作品公募の全国誌を全国の人が一斉に見るということはすごい数だと思うので。北海道から九州で県外ばかりというのはうなずけますね。岡山出身者が懐かしんで応募するケースはそれほど多くないでしょう。あと、賞金が2万円だったですが、こういうのは金額じゃないということですね。
個人的(選考委員会の末席を汚しております)には、サカダイ誌に載ったのが感動的でした。ダメ元で原稿をFAXし、電話をかけてみました。それまでもセレクションの掲載などにチャレンジしておりましたが非常に困難で、今回もダメかなとあきらめかけていた所に朗報でした。
思わずM事務局長に電話しましたが、余り感動がないようだ。もっと喜んでくれればいいのに・・・とそんな事がありました。今度はネーミングですか。