2月3日が自動車免許の更新最終期限となっている数日前の今日勇躍腰を上げ近くの地元警察署に出向いた。
9時前に到着するも既に20人程が受付前に並んでいた。
暫く待つが9時ジャストに受付が開始がされ所定の申込用紙に氏名等記入提出後順番に呼ばれまず視力検査を受ける。
最近視力の衰えを実感しながら眼鏡なしで運転をしていたが、懸念していたことが現れた。
前回までは眼鏡使用の条件なしであったが残念ながら今回の検査を通過する事が出来ず帰宅する。
一息入れメガネ屋へ向かう。視力検査を入念に検査員の指示するままに数十分
近視・老眼だけでなく右目の乱視も進んでいるそうで視力の衰退は高老者にはつきもの仕方がない現象だ。
あれやこれやとレンズを合わせ一応免許証取得の視力に調整する。
メガネの出来上がりは31日昼頃だと・・・
何とか免許証更新手続きには間に合うようであるがは、それにしても生来の性格がまた出てしまっている。切羽詰まって事をなす
明日は母の27回忌併せて父の33回忌も一緒に行う法要が明日ある。
車で妻と共に出かけるが運転要注意と警告を発しながら慎重にと考える。
その後は不安なのです!
それでなくても最近の交通事故のニュースは高齢者事故が注目されてマスコミは、それ見た事かと攻撃を駈ける...
確かに高齢者の免許取得者は長生きする社会では当たり前ですよ...
でも免許証取り上げられたら、誰がその不便な生活を保障してくれるのでしょう。
まして過疎地域では...
明日は我が身なんですよね!