“雨にけむる瑞龍寺”
国宝高岡山瑞龍寺は、加賀藩二代藩主・高岡の開祖前田利長公の菩提寺、三代藩主・前田利常公によって建立されたお寺。壮大で落ち着いた雰囲気と典雅な美しさに圧倒されます。山門・仏殿・法堂は、平成9年12月3日に県内で初めて国宝の指定を受けた所で、総門・禅堂・大庫裏・回廊・大茶堂が、国の重要文化財に指定されており、禅宗寺院建築として高く評価されています。また瑞龍寺と前田利長公墓所の参道には、多くの石燈籠や松並木、それに白い石畳が約八町(870m)と云うことで、八丁道(・・・?)が東西に延びていて、天気が良かったら散歩コースとして最適
本堂で ごえんじょ様と 一緒にお参りできて幸せでした。良かったと思います。
いろいろ楽しい 約二日間でした。ありがとう。