“カボチャの仮装”
ハロウィーンとは、万聖節（１１月１日）の前夜祭にあたる（１０月３１日）に行われる、古代ケルト人の宗教的行事のこと。 収穫を祝い悪霊を追い払う祭りで、日本ではお盆の時と似ているようです。いろいろな仮装は家の周りを徘徊する悪霊たちが、その姿を見て驚いて逃げ出す為だとか・・・！！
“ブラックパール（黒い真珠）”
草丈は４０～５０cm位いで、実の大きさは直径1.5cm位の小さな茄子のようで、つややかな黒い真珠を思わせるような、観賞用のトウガラシ（ブラックパール）です。葉も黒っぽい紫色 赤い実は日向の良い所で黒から赤に色づいて変化したものです。
“餌を求めて・・・”
池の中を覗くと、紅白模様の鯉や少し太った鯉 黒っぽいのはナマズのような鯉群が、人の気配を感じてか池の周りに集まってきて 勢いよく口をパクパク そのしぐさがとてもかわいい でも誰もエサをあげなくてごめんね・・・近くに「鯉にえさを与えないでください 僕たちダイエット中です」と、書かれた看板があるとか・・・！！
“小さなリンゴ・・・？”
緑の木々の間から小さなリンゴのような赤い実が・・・春に白い花が咲き、秋に赤い実がなるのが魅力で、品種の特徴は、秋の赤い実は生食したり、ジュースや薬用に使用されますが、此木は観光客に見て貰うために、取らずに残して置いてくれるとの事です。
“秋に衣替え”
毎年恒例の四季に合わせた花の植え替え 大きな花時計の周りには、黄色にオレンジやハーモニーの三色のマリーゴールドと、白みがかった緑色のシロタエギクが配置され、秋らしい温かみのある色合いの花々に衣替えしました。今度は１２月上旬冬の花に植え替えられるそうです。