続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

カマキリ

2021年11月27日 04時18分28秒 | 日記

11月7日(日)の黍生山です

 

小さい秋

 

共有林に光が差し込んで良い感じです

 

オオウラジロノキの実は登る度に1つ2つ落ちているのを足しています

あれから食べられることがなくなったので少しずつ数が増えてます

 

黒いアバタみたいなのが有るオオウラジロノキ

 

10時 山頂の気温は14℃

 

遠くの山はな~んも見えんけん

 

恵那山にもこんな雲

 

大きなショウリョウバッタメスかな

 

中央のこんもりしたのが香嵐渓の飯盛山未だ紅葉には早いようです

 

下山中共有林で鹿の仕業登るときは裏側になるので気付きませんでした

 

ヘボが飛んでいたので巣を探しているとムラサキシキブの実が残って居ました

 

第1鉄塔のリンドウ

 

リュウノウギク揺れているんですが何故揺れているのか判らないので

揺れている辺りここまでズームして漸くカマキリだと判りました

 

動画を撮りました画面が揺れて済みません

コメント (6)
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