11月7日(日)の黍生山です
小さい秋
共有林に光が差し込んで良い感じです
オオウラジロノキの実は登る度に1つ2つ落ちているのを足しています
あれから食べられることがなくなったので少しずつ数が増えてます
黒いアバタみたいなのが有るオオウラジロノキ
10時 山頂の気温は14℃
遠くの山はな~んも見えんけん
恵那山にもこんな雲
大きなショウリョウバッタメスかな
中央のこんもりしたのが香嵐渓の飯盛山未だ紅葉には早いようです
下山中共有林で鹿の仕業登るときは裏側になるので気付きませんでした
ヘボが飛んでいたので巣を探しているとムラサキシキブの実が残って居ました
第1鉄塔のリンドウ
リュウノウギク揺れているんですが何故揺れているのか判らないので
揺れている辺りここまでズームして漸くカマキリだと判りました
動画を撮りました画面が揺れて済みません
黍生山にも鹿が出るんですね。
カマキリが食べているのはアブ?
良い天気でしたね。
かえって、遠くは霞んでしまいましたね。
このところ、こんな感じの日が多いです。
御在所も、あまりはっきりとは見えません。
長い脚で、獲物を捕まえて、美味しそうに食べていますね。
暖かいので紅葉はダメですね。
黍生山、鹿、カモシカは沢山居ます。
ただ、用心深いので鹿を見ることは少ないです。
カマキリが食べているのはツチバチの一種だと思います。
これも温暖化の所為ですかね。
カマキリ、獲物をバリバリ食べるイメージでしたが、
中々食べられなく、舐めているような感じでした、
どこから食べ始めるのか調べているのかもしれません。
見事に同化していますね。
もう産卵は終わったのでしょうか?
判らないもんですね。
卵、冬になると目立ちますね。
子供の頃はタヌキの○○タマって呼んでました。