続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

御嶽山

2021年11月06日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで10月26日(火) タガを切りながら黍生山に登ってきました

 

10時9分 山頂に上がると御嶽山

 

伊吹山も霞んでいますが何とか見えます

 

尾張平野はクリヤー

 

中央アルプスも雲間から

 

10時13分 何時もは真っ先に撮る温度計久々の眺望に4分遅れ

 

このアングルでも猿投山の長い裾野の途中に伊吹山が幽かに見えてます

 

セメント採掘跡が目印になり判りやすい鈴鹿山脈の藤原岳が中央付近に見えてます

寧比曽岳と同じくらいの高さですが山頂は採掘跡の少し右側になります

 

mcnjさんとこの川越火力発電所の集合煙突は一際大きく良いランドマークになります

 

何度も紹介してきた伊勢湾に架かる青、白、赤の3つの斜張橋名港トリトン

 

よく登る寧比曽岳を仲間はずれにすると不味いので

 

恵那山も

 

リョウブの若木が実を付けています

 

緑色であれば若い甲州葡萄みたいです

 

山頂でただひと株のセンブリがもう少しで開花しそうです

 

中央アルプスが先ほどより見えて来ました

 

下山口のアキノキリンソウはソロソロ

 

耕作放棄地でこんな変ったアザミは直ぐ判るだろうと思ったらサッパリ

 

コメント (8)
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