続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

黍生山にヘボが居た!!

2021年11月03日 04時18分28秒 | 日記

10月23日(土)の黍生山です

アキノタムラソウとややこしいですがヤマハッカで宜しいでしょうか

 

前山の上がり口にラッキョウの花

 

クサギの実が残って居ました

 

お茶の花は咲き始め

 

ツリバナはもう種を落としていました

 

仕方が無いので皮をアップ

 

サワフタギまだ幼木ですが沢山の実を付けサワフタギらしくなってきました

 

第1鉄塔に向かう登山道秋の好天に恵まれ良い感じです

 

第1鉄塔のリンドウの花はまだ赤ちゃん

 

梅林を過ぎたところでヘボ

 

それも良いグンですこんな所にグンが居ようとは

 

来年はこの子孫を飼います

 

カミの奇声に振り向くと鹿が角を磨いだようです

 

最近雨が少ないので谷川の水が激減

 

ショウジョウバカマの花芽

 

コウヤボウキの花もソロソロ終わりです

 

 

<お知らせ>

本日、全国地蜂連合会は「リモート・ヘボまつり」を開催致します

バカもキタナイ顔を出します宜しかったら覗いてください

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする