続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

マムシグサの実

2021年09月27日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月15日(水) 伊吹山山頂駐車場から遊歩道を山頂に向かっています

 

もう少し早ければサラシナショウマの大群落が満開だったんでしょうが

ショウマないですね

 

イブキトリカブトは咲き始め東登山道には大きな群落がありますが…

 

大きなアケボノソウ

 

伊吹山で見ているときは名前は出て来ませんでしたが多分アレの花後だろうって思っていました

ところが帰って調べるとアレが何だか判りませんアレって何

 

アキノキリンソウが群生していました

 

アカソの花が少しだけ残っていました

 

伊吹山のマムシグサの実は緑が薄い所為か色づいても色が薄くてキレイでした

 

この手の花はややこしいですがシロヨメナでしょうか

 

花はダイコンソウみたいですが茎が赤い…サッパリ判りません

山小屋さんが「ツルキジムシロ」だと教えてくれました

 

ルリトラノオの先を鹿に食べられたのかな

 

コイブキアザミのようです

 

コメント (7)
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