続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

草刈り機の刃を研ぐ

2021年09月20日 04時18分28秒 | 日記

9月上旬の小ネタ集<その1>です

 

9月4日(土) 我が家の下を流れる巴川に釣り人鮎の友釣りだが我が家の下に来たのは今年初めて

雨ばかり降っているので水が多くて少し濁っているので水中の石の状態も判らないでしょう

川岸に近いところなのに水は腰付近まで躓くと危ないですね

 

その日の夜偶々TVで見たきじまりゅうたの「たたききゅうりと鶏ひき肉のマヨキムチ炒め」を作った

 

カミがグラタンを作ったのでバラバラの夕食右上はピクルスとクロウリの漬物にわさび漬け

マヨキムチ炒め、メッチャ美味しかったですよ

 

9月6日(月) 午後1時過ぎに面さんに草刈り機の刃を計7枚研いで貰いました

↑先ずは8枚刃を研いで貰いました

 

続いて超硬チップの32枚刃ですがこれは最初に外周だけ研ぎます

 

続いて刃の部分を研ぎます

面さんの機械はアサリも付けられるようですが作業が複雑になるのでこれで止めました

 

2時49分 刃を研いで貰ったので土手の草刈りを始めます

以前履いていた森林作業用のスパイクシューズのスパイクが減ったので今度はスパイク地下足袋です

 

我が家の土手は傾斜がキツいのでこう言うのでないと立っていられません

 

本当はヘボ追いに使いたいような履き物です

 

更に空調ベストも買いました汗をかかなければ余り効果はありません

でも汗をかいたところに風が通ると涼しいです

ヘボの防護服用のバッテリーなら1日持ちますが

草刈りなら携帯用の少し大きなモバイルバッテリーで4~5時間持ちます

 

1時間余り刈ったところで夕立 こんな激しい雨でもヘボは餌取りに出て行きます

面さんに研いで貰った超硬チップアサリが無くても充分切れました

 

夜は面さんに頂いた栗で今年初の栗ご飯刃は研いで貰うわ、栗は頂くわで面様々です

 

翌日、快調に草を刈り終えました

 

なにせ面さんが刃を研いでくれるので切れなくなる前に刃を交換

何時も切れる刃で作業なので気分が良いです

それに刃が減る前に研いだ方が研ぐのも楽なんです

 

コメント (5)
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