続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ナンジャモンジャ

2021年05月22日 04時18分28秒 | 日記

連日ヘボの巣箱作りなので本日のUPでネタ切れヤバいです

 

5月16日(日) お宮さんの掃除当番神社の広場に見た事ないのが生えてました

外来種かな携帯の画像で判りにくいですけどこれなんですか~

ところでバカの掃除当番は本当は5月2日スッカリ忘れていて夜になって気が付きました

こんな事がよくあります困ったものです

歩地爺さんは吟行やバードウォッチング等色んな会に参加されているのによく忘れないもんだなあ

 

同じ日の昼、串原で全国地蜂連合会の役員会これは忘れません結局意識の問題

何時も混雑のキャンプ場この日は流石にガラガラでした

 

帰りに工事中で迂回路を通ると大きなヒトツバタゴ

 

こんな大きなナンジャモンジャは見た事がありません

 

カメラを忘れたので携帯画像その内自分を忘れるかも

 

5月18日(火) ヘボの巣箱を作って居ると今日もミドリセイボウ

 

巣箱を作って居ると「これから移送箱を作るけど一緒にやらないか」と面さんから電話

二つ返事で出掛けると面さんの新兵器スライド丸鋸

コイツさえあれば移送箱や巣箱なんでお茶の子

 

で材料取りした移送箱3箱分面さんのと合わせて7箱分がものの30分です

寸法は4枚ともピタリ合っているし直角は出ているし鋸で挽くのとは大違い

 

移送箱を作っているとカミが暇に任せて実生の柚の木に花を1輪発見 

毎年冬至のゆず湯はこの実を使います

 

対岸のマタタビの葉っぱが白くなっていますもうそんな季節なんだ

 

被せて有った歯が折れたので夕方歯医者さんに

根っこが残って居るので金属の歯を着けられるそうで安堵

窓際のカラーが爽やかでしたけど花は窓の方を向いている

定義はないんだろうけど歩地爺さん、こうに活けるモノなの

このカラー本当に爽やか公園や花壇で見てもこんなにキレイと思った事はなく

「そうか、カラーって活けて映える花なんだ」って思いました

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする