続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

あのササユリが!

2021年05月29日 04時18分28秒 | 日記

都合により小ネタ集です

 

5月21日(金) 梅雨末期のような豪雨上流にあるダムが放水するのでサイレンが五月蠅い

抑も上流のダムは水量調整用のダムで灌漑等の目的はないのでもっと早く放せばいいのに

以前は豪雨で水量がピークになった頃にサイレンが鳴るって事が屡々あり人災になるところでした

今は担当者?が替わったのかそこまででは無いです

 

5月25日(火) カミが土手の立ち枯れた榎の大木からキクラゲを採ってきました

高い枝に生えているのは知っていて指を銜えて見ていたのですが根元にも生えてきたそうです

 

生のキクラゲは美味しいです↑この他天麩羅も歯触りが良くて美味しかったです

 

アシナガバチの巣を見つけ喜んで写真を撮ったら去年の巣でした

去年写真を撮ったのが五月蠅かったのかオオスズメバチでも来たのか

女王が逃去したのを全く忘れていました

 

足助病院に定期検診に行きお墨付きを頂いてきました

でも豊田市では65~75歳に対する接種券の発送は6月1日からです

 

6月26日 蕨を沢山採ってきましたこの記事は明日からUPの予定です

 

6月27日 昨日UPしたササユリ↑が気になったので雨が上がった夕方見に行ってきました

 

↑のササユリがこれですよく見ると右側に2本花茎が残って居ます

開くのを待って食べたようです何が食べたんでしょう

ササユリがこんなに食べられたのを初めて見ました

 

ササユリを見ていると91歳のお爺さんの休耕田で何か動きました

カルガモのご夫婦がディナーのようです

これ、歩地爺さんの写真みたいですね

 

その近くの土手にササユリの蕾がこの写真の中に5つ蕾があります

この土手には他にも3つ蕾がありましたが 咲いたら食べられないだろうか

 

コメント (8)
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