続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

頑張れササユリ!

2021年05月25日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月22日(土)黍生山山頂から林道まで下りてきました

 

此処にこんな大きなエゴノキがあるなんて知りませんでした

 

林道出会いのウグイスカグラの実透けて見えるのは種でしょうね

 

共有林でテイカカズラの花ピンボケ

 

上を見ても10mを遥かに超えるような檜に絡んだテイカカズラ

アチコチ探して「有った!」と思って撮ったら花ではなく新芽のようです

 

梅雨の長雨で谷川の水が五月蠅い

 

登山口のウツボグサ今年も元気に登場みたいです

 

耕作放棄地の水路に被さるようにモミジイチゴ味はイマイチでした

 

ハゼの花は終わっていました

 

その上にサルナシの花

 

雄株かと思ったのですがこの右上の花が怪しいですもしかして両性花

 

これ、ガマズミで宜しいですか

 

ガマズミは先月咲いたようなあれはコバノガマズミだけだったのかな

黍生山の村夫子、一寸危ないです

 

去年も3輪咲かせたササユリササユリは花を幾つも着けると終わると聞いたのですが

今年も咲いて呉れそうです

 

帰って川を見ていると表で話し声 見ると山頂で会った親子3世代の方々

前から娘さん、お孫さん、お婆ちゃん気付くのが遅く声を掛けそびれて仕舞いました

 

コメント (8)
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