昨日の続きで5月6日(木)黍生山に登り始めアオダイショウに遭ったところからです
共有林のフタリシズカ
4本花を着けたシュンランは未だ頑張って居ます
林道のオタマジャクシ中々大きくなりません
見ていると群れから離れているオタマジャクシ
暫くすると群れに戻ります余り固まりすぎて酸欠になるんじゃないんでしょうか
群れから離れ一休みしたら群れに戻ります座り込んで見ているバカも暇ですねえ
山頂までは10分足らず頭上にサルトリイバラ
随分高いところまで伸びたものです
先日除けて置いた漆の木どうしても歩地爺さんをカブレさせたいヤツが居るみたいで
また道に出ていました誰もカブレてなければよいのですが
座禅石から寧比曽岳これだけ見えれば今日は御嶽山が見えるかも
3時4分 山頂の気温は22.5℃ GWは終わりましたが一寸心配なので午後に登ってきました
西日の黍生山は大好きです
伊吹山が幽かに
左に中央アルプス右に恵那山
中央アルプスは随分雪が減りました右の雪の多い斜面の左に黒く宝剣が見えています
一番高いのは木曽駒
左、筈ヶ岳右、双耳峰の寧比曽岳