続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

頑張る91歳

2021年05月28日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月24日(月)黍生山の山頂に着いたところからです

 

今日も遠くの山は見えません

 

山頂の切り株と呼ぶには崩れすぎたがそこにワラビが

周りに置いてある黒い実は何の実なんだろう

 

ゴンズイは未だ固い

 

遠くの山は左から恵那山、浪合山、大川入山いい感じに霞んでます

 

東ルートを林道まで下山中ネジキの花

 

少し開いていますおちょぼ口

 

山ガールが4人賑やかに登ってきました

 

山桜の実もソロソロ見納めかな

 

イボタノキの花が開いていました

 

前回中々見つからなかったテイカカズラの花

 

林道なら探すのも簡単なので

 

共有林のフユザンショウもしっかり実を着けています

 

素敵な山ガールが2人登って行きましたこう言う方に来て欲しいな

 

登山口のウツボグサが咲き始めました

 

91歳のお爺さんは一生懸命休耕田の草刈り何かを作るためではありません

畑に草が生えるのは許されないのでしょうお爺さんの美学かな

 

広大な休耕田は撮っているバカの背後にも同じくらいあります

さらにお爺さんの背後の広い土手も全て刈るんです

 

あのササユリが1輪開き始めました

 

コメント (9)
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