JR釜石線の一両編成の列車が綾織の田んぼの中を雪煙を上げながら走っていくのだが、もうちょっと陽が沈むのが後なら最高かなと思ったりしながら列車待ちでした。
盛岡に戻る時に、こんな感じで夕明かりが残っていて斜光線がいい感じだった。
何だか心引かれる外の水道の栓。多分だけど奥に向かう車庫に向かうホースは凍っていると思うのだが、破れていなければいいなと春が楽しみ?
フォロー中フォローするフォローする