前の写真と同じ場所から、初代のレンズベビーでの写真。
これでも面白いんだけど、初代のレンズベビーは夜のようなシャッタースピードが遅いのにはやっぱり向かない。何せ手で押さえてないとピントもシフトもライズも変わるんで、同じ状態は保てないので計算出来ない（ってあまり計算するモノでもないんだろうが）。
無性に３代目の『レンズベビーコンポーザー』が欲しくなってしまった。勢いづいて段々ピンホールレンズとかにも手を出してしまいそうだな。
ペイントショップＸ２でＨＤＲ写真結合してみた夜の寮の屋上への登り口から隣のマンション。意外と簡単に面白い写真が創れるのだが、少しノイズが目立つ感じなので、本気で専用のソフトが欲しくなったりする。
遠野高清水展望台の肝。展望台の小屋の中からだけ遠野盆地を見ていたのではもったいない、この奥に行かないと高清水は満喫出来ないのだ。
でも、草の上には牛のウンチが少しあるからチョットだけ気をつけよう。まぁ乾いていれば全然関係ないけどね。
でも、草の上には牛のウンチが少しあるからチョットだけ気をつけよう。まぁ乾いていれば全然関係ないけどね。
遠野の展望台高清水より、手前の花にピントを合わせ撮ったらスッカリ遠野盆地が傾いてしまったが、この傾いた感じが意外と面白い。田んぼに水が入った遠野盆地が曇った空の下で寒そうに見える。って、実際寒かったぁ～（風強いし）。
仕事帰りの花巻から戻る途中、少し暗くなったローソンが輝いていたので車の中から撮ったのだが、雨に濡れたアスファルトがシットリしていい感じ。
窓についた水滴をマクロレンズで撮るとおもしろいのだが、この場合は少し水滴が足らない＆バランスが良くないのでイマイチでした（って、そんなの載せるなよって感じだな）。
寮の建物とアスファルトの隙間。植物は強いとは知っていたが、キノコの菌類もアスファルトを押しのけて育っていた（キノコもたくましいんだぁ～）。
某所の庭先で見上げた空に見える鉄塔。そういえば国道３９６号線の途中にまだ電線が張られていない鉄塔があるのだが、電線のない状態で写真を撮っておかねばと急に思い立った。何でかというと電線のない鉄塔って微妙に違和感があって面白いのだ。
あまりにも足（かかと）が痛いので病院へ行った。レントゲンではわからないのでＭＲＩで見たら不全骨折（骨の中で内出血状態）とのこと。特にギブスとかは必要なくて自然治癒を待つだけなのだが、痛みは２ヶ月くらいは取れないとのこと（ガーン）。しかしその結果を聞いたらよけい「かかと」が痛くなった。
今まで何度か行って見ていたはずだが、風車の真下に行って風車を見上げるとマジ恐い。雲が流れていて風車が回ってと羽の長さが３０ｍもあるようなのが落ちてきたらと考えると、もうダメって感じ。
ぜひ一度、あの恐怖？を味わうのは良いかもしれない。
ぜひ一度、あの恐怖？を味わうのは良いかもしれない。
勢いで来てしまった、釜石広域ウインドファーム。チョッと風車のことを調べたら、羽の長さが、２９．５ｍでローター径が６１．４ｍデカイ～。
列車待ちで宮守の道の駅で、自分はラーメン父は夕食すんでいたので焼酎をいただくの図。こういう所の写真撮りって便利といえば便利、って都会ならどこでも便利だろうけど、ネイチャー系の人達は大変なんだろうなと思ったりする。
